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(公開日:2015.02.27)
【第3回国連防災世界会議】 東北出身の子ども代表が本体会議でスピーチを披露(2015.02.27)

子ども支援専門の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:上野昌也/専務理事・事務局長:千賀邦夫、以下SCJ)は、国連児童基金(UNICEF)およびパートナーNGO(チャイルド・ファンド、ワールド・ビジョン、プラン)とともに、3月17日(火)14:00−15:30に実施される第3回国連防災世界会議・本体会議分科会(Working Session)「Children & Youth “Don’t Decide My Future Without Me”(仮訳:子どもとユースと共に築く未来)」における、日本を含む世界の子ども2名による発表を支援します。

東北出身の子ども代表は、岩手県山田町在住で、山田町立豊間根中学校3年の外舘ひなた(そとだて ひなた)さん(15歳女性)。2012年7月より、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが支援する「山田町子どもまちづくりクラブ」で活動し、地域の声を集め、子どもの視点から町の復興整備事業対するアイデアを提案しました。2013年夏には、神戸で阪神淡路大震災からの復興・まちづくりについて学び、その後、神戸の事例を参考に山田町の地域活性化カルタを作成しました。防災に関する国際会議のための国内ワークショップにも継続的かつ積極的に参加し、岩手県・宮城県・福島県の子どもたちと共に世界の防災について考え、意見をまとめました。

外舘さんは「今後の防災について、東日本大震災を経験した子どもたちの代表として意見を発表してきたい。仮に、世界のどこかで災害が起きてしまった際、犠牲者を減らすのではなく、ゼロにするために、心に残るような、力強いスピーチをしてきたい」と意気込みを語っています。もう1名の子ども代表は、ラテンアメリカ地域の防災会合で国代表を務めたペルー出身のDebora Gonzales Enriquez(デボラ ゴンザレス エンリケ)さん(17歳女性)の予定です。


山田町の町長らに復興についての
子どもたちの声を伝える外舘さん(2014年11月)

 
セーブ・ザ・チルドレン、UNICEFおよびパートナーNGO(チャイルド・ファンド、ワールド・ビジョン、プラン)は、国際的な協調・協力のためのネットワーク「気候変動の時代を生きる子どもたち」(CCCC:the Coalition “Children in a Changing Climate”)を立ち上げ、子どもと防災に関する政策提言を強化してきました。2011年には、アフリカ、アジア、ラテンアメリカ21か国に住む600人以上の被災経験のある子どもたちとの対話を通じて、「子ども憲章:子どもによる子どものための防災(災害リスク軽減)行動計画」を策定。防災・減災への子ども主体の取り組みの必要性の啓発に加え、政府・関係機関が子どもたちを守り、また子どもたちの力と知識を活用した防災・減災や気候変動への適応に本格的に取り組むことの必要性を啓発してきました。今回の国連防災世界会議でも、CCCCの5団体一丸となって、新たな国際的枠組みの策定に向けて、加盟国や関係機関に対し、子ども憲章と子ども中心の防災・減災への支持を呼びかけています。


なお、本体会議分科会「子どもとユースと共に築く未来」への子ども代表は前述の2名ですが、会議期間中、世界各国から以下の子ども・若者たち他多数が参加する予定です。以下の子ども・若者たちはCCCCのサポートにより第3回国連防災世界会議に参加します。

・平塚美紅(ひらつか みく)さん(16歳女性・宮城県石巻市在住)
「石巻市子どもまちづくりクラブ」メンバーとして復興に向けたまちづくり活動に参加。
・能登太一(のと たいち)さん(15歳男性・東京都千代田区在住・福島県外避難者)
防災関連活動に継続的に参加。
・Lydia Cumiskey(リディア クミスキー)さん(24歳女性・アイルランド)
洪水の早期警報に関する活動に参加。
・Stephanie Kusama Rahardja(ステファニー クサマ ラハルジャ)さん(24歳女性・インドネシア)聴覚障害者で「障害と災害」をテーマに調査と活動を実施。
・Luvsansharav Altantsetseg(ルブサンシャラブ アルタンツェツェグ)さん(14歳男性・モンゴル)学校で防災訓練の指導員などとして活躍
・Yudiyanto Njappa Kaka(ユディアント ンジャッパ カカ)さん(15歳男性・インドネシア)地域でリーダーとして干ばつ対策などに取り組む。
・Ien Sophoeun(イェン ソフューン)さん(20歳女性・カンボジア)
地域の子ども議会の議長をつとめ、学校のみならず地域の防災対策に貢献。


以上



【本件に関する問い合わせ先】
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 担当:松永
携帯:080-2568-3144080-2568-3144 / メール:matsunaga.yuka@savechildren.or.jp
TEL:03-6859-0011 / FAX:03-6859-0069
URL:http://www.savechildren.or.jp




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