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(公開日:2017.10.17)
2017年10月28日 シンポジウム「子どもに対する体罰等の禁止に向けて」開催



子ども支援専門の国際NGO である公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎/専務理事・事務局長:千賀邦夫、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、10 月28 日(土)、東京都千代田区にてシンポジウム「子どもに対する体罰等の禁止に向けて」を開催します。

セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもが、怯えたり、委縮したりすることなく、安心・安全に成長することができる社会を目指して、2013 年より、子ども虐待の予防に向けた政策提言や社会啓発などの活動を行っています。

子どもをたたいたり、怒鳴ったりといった体罰等*について、学校のみならず家庭を含むあらゆる場面で禁止する動きが世界で広がっており、すでに53 ヶ国で法整備されています。また、体罰等が子どもの発達に与える様々な影響についての研究も進んでおり、関心が高まっています。

一方で、2017 年7月、セーブ・ザ・チルドレンが主体となり、2万人を対象に行った子育てにおける体罰等の意識・実態に関する調査の結果では、6 割近い大人が「しつけ」のための子どもに対する体罰を容認していることが分かりました(詳しい調査結果は11 月に公表予定です)。

本シンポジウムでは、体罰等が子どもに与える影響や日本の法整備の現状について、医師、弁護士、国際NGOがそれぞれの立場から、問題点や今後の展望を語るとともに、子どもをたたかない、怒鳴らない社会を実現するために何が必要かについて考えます。

報道関係の皆さまにおかれましては、ぜひ当日のご取材と、このシンポジウムの告知へのご協力をいただけますようお願い申し上げます。
*「体罰等」とは…体罰その他の残虐なまたは品位を傷つける形態の罰(2006 年国連子どもの権利委員会一般的意見8 号)

シンポジウム 「子どもに対する体罰等の禁止に向けて」

【日時】 2017年10 月28日(土)16:00〜19:00 (15:30 開場)
【場所】 TKP 御茶ノ水カンファレンスセンター
(JR御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩1 分 / 東京メトロ新御茶ノ水駅 B1 出口直結)
地図:https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-ochanomizu/access/
【プログラム】
1. 報告: 「たたかない、怒鳴らない子育てを推進するセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの取り組み」
瀬角南(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)
2. 基調講演:「体罰や暴言等が子どもの脳の発達に与える影響」
友田明美氏(福井大学)
3. 講演: 「子どもへの暴力根絶の国際的な潮流」
大谷美紀子氏(弁護士・国連子どもの権利委員会委員)
4. 講演: 「体罰等禁止法制化の必要性」
森保道氏(弁護士)
5. 講演者によるパネルディスカッション

【定員】 300名(事前申込制)
【参加費】無料 ※シンポジウム後、懇親会(参加費:2,000 円)を行います。ご興味のある方はぜひご参加ください。
【申込方法】
一般の方の参加申し込みは、下記URLの専用フォームよりお申込みください。メール、または、FAX でも受け付けています。締切りは、2017年10 月27 日(金)。問い合わせは、セーブ・ザ・チルドレン国内事業部 担当西崎(Tel: 03-6859-6869 (平日9:00〜17:30) / E-mail: kosodate@savechildren.or.jp)まで。
・WEB申込フォーム: https://goo.gl/forms/LxQp0PA3v5riSM0D3
・メール: kosodate@savechildren.or.jp
・FAX: 03-6859-0069
※メールまたは、FAX でのお申込みの場合は、「10/28 シンポジウム申込」とご記入の上、@ご氏名、Aお電話番号、Bメールアドレス、Cご所属またはご職業、D懇親会の参加希望をお知らせください。
※お預かりする個人情報は本団体の活動の目的以外には使用いたしません。

【主催】 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
【共催】 日本弁護士連合会
【後援】 厚生労働省



【本件に対する報道関係者からのお問い合わせ】
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
広報 太田しのぶ
TEL: 03-6859-0011 E-mail: press@savechildren.or.jp


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