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日本/東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり
(公開日:2013.04.19)

子どもまちづくりクラブVol.21〜岩手県陸前高田市〜(2013.04.20)

 
2013年1月から、陸前高田市の子どもたちの声を市長らに届けようと「進め!高田っ子!まちづくりトーク☆」を企画してきた、陸前高田市子どもまちづくりクラブ「絆〜save the hope TAKATA〜」(通称「絆クラブ」)。
今回は3月24日と4月2日に実施した「進め!高田っ子!まちづくりトーク☆」(以下「まちトーク☆」)の様子をお届けします3月24日、第1回目の「まちトーク☆」では、陸前高田市の子どもたち計14名が集まって、自分たちのまちについて話し合いました。グループに分かれ、陸前高田の「好きなところ」や「いやなところ」について意見を出し合い、それらの意見をもとに、「こんなまちになったらいいな」という目指すまちのコンセプトを決定。グループの仲間と協力して決めたコンセプトに沿った「高田すごろく」をつくっていきました。


〜参加した子どもの声〜
・ペタペタゲームで、みんなとやって、「あぁ、高田ってこういうのもあったな!」ってきづきました。(小5・女子)
・ゲームやすごろくづくりをして、みんなの意見を知ることができた。(小6・男子)
・今日1日、とてもたくさん話し合えたし、知らない子たちともいっしょになかよくなれたのでよかった!!(中1・女子)
・まちについて色んな想いを持った子がもっとたくさんいるんだろうなぁ、と思った。これからもこんな話し合いの場が増えたらいいな!(高2・女子)
・子どもには子どもの目線で見つけることのできる部分がたくさんあるから(子どもの意見を大人や社会に伝えたいと思った)。(高2・男子)



■市長らに子どもたちの声を届けた第2回「まちトーク☆」■
4月2日、陸前高田市役所で実施した第2回「まちトーク☆」では、第1回「まちトーク☆」で子どもたちが作成した「高田すごろく」をつかって、戸羽太市長、久保田崇副市長、市議会の伊藤明彦議長と陸前高田について話し合っていきました。 
 


各グループで話し合いが終わったら、「こんなまちになったらいいな」という目指すまちのコンセプトに沿ったアイディアを市長、副市長、市議会議長にも書き足してもらい、すごろくが完成!参加者みんなの陸前高田への思いがつまった「高田すごろく」ができあがりました!

〜参加した子どもの声〜
・グループ分け(ゲーム)で、市長さんの事が少し知れたし、きんちょうがほぐれた。(小6・女子)
・気になっていたことや、伝えたいことが言えた。(小6・女子)
・市の人たちが、自分たちの考えをちゃんと取り入れようとしてくれていることがうれしかった。(中2・男子)
・大人の人しか知らない事を知れてよかった。色々な新発見!!すごい。(高1・女子)
・「あかりの木」実現が見えてきた!!?伝えればかなうかもしれない!!(高3・女子)



「まちトーク☆」も大成功に終わり、5月5日に実施する「第4回東北子どもまちづくりサミット〜ぼくらがうけつぐ夢のまち〜 」に向けて、これまでの活動報告の準備をはじめた「絆クラブ」メンバー。
第4回東北子どもまちづくりサミット〜ぼくらがうけつぐ夢のまち〜」では、陸前高田市をはじめ、岩手県山田町、宮城県石巻市の子どもまちづくりクラブメンバーが復興に向けたこれまでの活動や地域の状況を発表します。ぜひ子どもたちの声を聴きに、サミットへご参加ください!


(報告:遠野事務所 田邊悠)

 

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