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アドボカシー(チャイルド・ライツ・センター)
(公開日:2013.06.08)

シリア内戦に対する国連の人道支援要請に関するセーブ・ザ・チルドレンの見解(2013.06.08)

 

6月7日、内戦が続くシリアに関し、人道支援を必要とする国内避難民、難民が年内に人口の半数に当たる約1,000万人を上回るとの予測を国連が公表し、人道支援では史上最大となる約50億ドルの拠出を国際社会に要請しました。


セーブ・ザ・チルドレンはシリア国内に取り残され、極めて危険な状況に置かれた何百万人もの子どもたちに支援を届けることを最優先するよう、国際社会に要請します。


今回の国連の要請額は、シリア内戦の終結に向けた国際社会の政治的失敗に伴う負担額と言えます。しかし、必要とされているのは資金だけではありません。国際社会は、シリア国内の内戦の影響を最も受けた地域に支援を届けることを最優先としなければなりません。この内戦の代償を支払っているのは、シリアの子どもたちに他なりません。多くの子どもたちが殺害され、拷問を受け、教育の機会を奪われ、家を出ることを強制されています。


国連の最新の報告によると、虐殺は週に一度の割合で発生しています。シリアの子どもたちが体験した恐怖を取り除くことはできませんが、人道支援団体が最も必要とする人々に一刻も早く支援を届けられるよう、アクセスが確保されなければなりません。


 

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