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インド
(公開日:2013.08.26)

20kmの道を歩いて支援を届けます〜新規事業開始のお知らせ〜 (2013. 8. 26)

 

日本でも40度超え、一部地方での大雨など異常ともいえる天気が続いていますが、インドでは、例年訪れる雨季が80年ぶりともいわれる大雨とともにはじまり、現在も雨季が続いています。

前回のブログでもお伝えしましたように、インド北部ウッタラカンド州では、季節風の影響で降り続いた豪雨により、6月中旬に大規模な洪水と土砂崩れが発生しました。

洪水・土砂崩れ等の発生と同時に、私たちセーブ・ザ・チルドレンは緊急支援を開始しました。自然災害後の緊急状況下では、その被害規模、周辺環境などから、必要な物品等のニーズは刻々と変わっていきます。その中で、適宜調査を行い、被災した人々の声を聞きながら、緊急支援を展開してきました。



そして、この度新たにジャパン・プラットフォームの助成を受け、新たな事業をスタートしました。

この事業では、インド・ウッタラカンド州における洪水と土砂崩れの被害を受けた8県のうち、最も被害が大きかったルドラプラヤーグ県を支援します。事業は2本柱です。
・子どもの保護(子どもが安心・安全に過ごせる場所の提供)
・基本的ニーズの充足(水環境の整備、食糧配布と生計支援)

水害被害により多くの学校が閉鎖しています。また、建物等への被害が深刻でなかった学校では避難所に利用されたりと、未だ再開していない学校が多数あります。何よりも子どもたちが安心・安全に過ごし、学習できる場を提供するために、水害被害により学校の再開目途がつかない場所では「こどもひろば」を設置します。また、被害を受けながらも学校再開を計画している学校には、流されてしまった教室備品や生徒が使う学校グッズ等を物資提供するなどして、少しでも早く再開がかなうよう支援を行います。

洪水により、生活物資/生計手段の道具が流されたり、道が遮断されこれまで通りの生活が送れない状態が続いています。当面の食糧不足に対しては、乾燥食糧を配布します。さらに農業や商店再開などに必要な物品を配布し、生計回復を支援します。また、井戸等の水源が洪水により汚染され、飲用水をはじめ清潔な生活用水の確保が難しい状況のため、水源の修理・新設により悪化した水環境の改善を行い、不衛生な環境での生活を強いられている子どもたちとその家族をサポートします。

       

雨季は例年9月まで続き、現在も続く雨により、すでに地盤の緩んでいる地域では頻繁に土砂崩れなどが起きています。ですが、道が閉ざされ車が通れなくなろうとも、私たちの支援が止まることはありません。時にはセーブ・ザ・チルドレンのチームメンバーは20kmの道を歩いてでも、被災した子どもたち、そしてその家族らに支援・物資を届けにいきます。



セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、みなさまからのご寄付とジャパン・プラットフォームの助成により、これらの多面的な活動を通じて、水害被害にあった子どもたちとその家族が一刻も早く日常を取り戻せるようを支援していきます。

(報告:海外事業部 不破 麻理子)


 

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