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日本/東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり
(公開日:2013.09.03)

第6回子どもまちづくりクラブ報告会@山田:山田町の活性化に向けて話し合い(2013.09.03)

 

山田町子どもまちづくりクラブ「けっぱれ山田Toekomst」(通称KYT)では、2013年8月25日に第6回子どもまちづくりクラブ報告会を行いました。子どもまちづくりリーダーツアーを通じて学んだ阪神淡路大震災から復興した神戸の取り組みを山田町に活かすため、KYTメンバーは地域の方に神戸での学びを発信しています。動画とともに子どもたちの提案や話し合いの様子をご覧ください。



これまでの活動はこちらへ ⇒ You Tube「matsusii KYT チャンネル」


■神戸での学びを山田町の復興へ■
2013年8月25日、第6回山田町子どもまちづくりクラブ報告会が行われました♪
会場準備だけでなく、もちろん受付も自分たちで行います!


  

子ども7名、おとな13名の計20名がそろって、報告会の始まり始まり〜♪今回は山田町の佐藤町長や三地域の子どもまちづくりクラブを支援してくださっているファーウェイ・ジャパンの方々も参加してくださいました。


   
佐藤町長(左) ファーウェイ・ジャパン 魏 常務取締役(左)



前半はKYTメンバーから神戸での学びをまとめ、地域の方に発表♪山田オリジナルの慰霊碑づくり、何十年も見据えたまちづくり、まちを巻き込んだイベントの実施など、様々なアイデアを提案!


  

まちを巻き込んだイベントのアイデアとして、神戸長田区の「御菅カルタ」を参考に、山田町でも地域のみんなで句と絵を考え、山田町ならではのカルタ作りも提案しました。「なつのうみ うきわにはまって えんずうが(山田弁。しっくりこないの意。)」と、まつしいも大活躍!


そしていよいよ参加者みんなで行う意見交換♪今回のテーマは「活性化した山田町ってどんなところ?」です。


  

3グループに分かれて、合計50分間の意見交換!「子どもも若者もお年寄りもみんながいる町」、「産業が盛んになり、町全体が明るく元気になること。人がたくさん増えること」、「自信を取り戻す!六次産業を確保する!みんなでやることが大切」、「ゆるキャラやグッズなどが増えていくと良い!」と、たくさんでてくる参加者一人ひとりの思い。さらに、「復興≠活性 何をもって復興というのか活性というのかきちんと定義づける」、「目指すVISION(ビジョン)を全体が知らない」、「働く場所の確保」など、活性化にむけた課題もあがり、解決に向けてどうしたらいいかなどを話し合っていきました。



■子どももおとなも、みんなの意見をこれからの山田町へ■
神戸でも学んだように、一人ひとりが考える活性化は異なるため、今回の意見交換でも様々な意見がでました。KYTメンバーからも「KYTメンバーでは思いつかない意見が言えた」、「国外からも来てもらっていろいろなことが言えました」と声があがり、今回は特に子どもとおとなの意見だけでなく、山田町外からの参加者が多かったために、山田町内外の視点も聞くことができました。多くの人の意見を聞くことで、目指すべき山田町が見えてくると思います。KYTメンバーは自分だけが思い描く活性化を目指すのではなく、みんなが望む活性化を目指すために、これからももっと多くの人の声を聞いていきます。そして、それらの声を参考に、山田町の復興に向けて地域の人と協力し、活動していきます。今後もぜひKYTメンバーの活躍をご期待ください♪



/ これからもがんばっぺす! \


〜参加者の声〜
・いろいろな視点ではなしたいし、毎回参考になっている。このことを知らない人たちのために知らせたいから。(高1・女子)
・地域だけの話し合いじゃまとまらないので県外の意見も必要(40代・保護者)
・皆さんの意見がとても参考になった。今日の内容を今後どのように町づくりにいかしていくのか話してみたい。(50代・行政)
・子どもの立場で山田町の将来を真剣に考えていると感じました。このことを通して一人一人が成長していると感じました。(50代・行政)



次回は、宮城県石巻市子どもまちづくりクラブ「THEローリング・ストーンズ〜俺等はそれをROCKと呼ぶんだぜ〜」の活動の様子をお届けする予定です。お楽しみに★



(報告:遠野事務所 進士知子)


 

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