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日本/東日本大震災/コミュニティ・イニシアチブ
(公開日:2013.10.02)

被災地で子ども支援を行う団体を対象に、活動の基盤強化を目指すワークショップを開催(2013.10.02)

 
『こども☆はぐくみファンド※』では、子どもの健やかな成長を支援する活動を行う被災地の非営利団体を資金的、団体運営の基盤強化を支援しています。

今回、複数年にわたる支援をさせていただいている6つの団体向けに、新年度計画書の立案を行う企画づくりワークショップを行いました。当日は、はぐくみファンドを協働運営するパートナー団体、一般財団法人地域創造基金みやぎ(以下、さなぶりファンド)が、ファシリテーションをつとめました。

【開催日】 2013年9月2日 10:00〜16:30
【参加団体
<2011年1月より助成(次回3年目)>
・ 特定非営利活動法人 にじいろクレヨン
・ 特定非営利活動法人 未来図書館
<2012年1月より助成(次回2年目)>
・ 特定非営利活動法人 うれし野こども図書室
・ 寺谷振興会(気仙沼あそびーばーの会)
・ 一般社団法人 マザー・ウイング
・ 特定非営利活動法人 ロージーベル
 

はぐくみファンドの助成を受けている団体からの参加者は13名です


【ワークショップ内容】

まず初めに、自己紹介、団体紹介、活動場所、活動の目標についての紹介を行いました。席配置も類似の活動を行っている団体ごとにまとまっていたので、参加者は自己紹介の後には自分たちの活動とリンクする団体と積極的に会話をして、活動の課題を上げ、共感し合いながら解決策を提案し合い、活動の中で工夫している点を共有していました。
 

まずは団体紹介です

さなぶりファンドによる「継続助成に期待すること」のレクチャーがありました。現在ある活動資金を、団体が中長期的に持続した活動を行えるようにするための基盤強化にどう使うか、最終目標に向かって、どのようなステップが必要で、現在の状況と合わせながら、どのようなスピードで行っていくか、スタッフ一人ひとりの想いを、どう一つの団体の目標にしていくか、など整理した解説です。レクチャー後、参加者は原点を再確認し、活動を振り返りながら、次年度の計画づくりを行いました。



団体ごとに相談できる時間も設けられました

これから団体が地元に戻り、得られた情報や知識を基に時間をかけて来年度の計画を立てていただけたらと思います。

こども☆はぐくみファンドは、東日本大震災で大きな災害を受けた東北3県(岩手県・宮城県・福島県)を中心として地域の乳幼児、青少年、保護者の生活環境の改善や多様な経験の機会を支援するために活動している非営利組織への助成を、賛同いただいた企業からの資金提供を受け、セーブ・ザ・チルドレンが一般財団法人地域創造基金みやぎ(さなぶりファンド)と連携し、実施しています。

詳しくはこちら ⇒一般財団法人地域創造基金みやぎ(さなぶりファンド)サイト
(リンク:http://www.sanaburifund.org/seek_support/scj-ci/

(報告: 東日本大震災復興支援事業部 臼倉)

 

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