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日本/東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり
(公開日:2013.10.12)

子どもまちづくりクラブVol.33〜宮城県石巻市〜(2013.10.12)

 

夢のまちプランの実現を目指し、2011年秋から子どもセンターを企画・設計してきた石巻市子どもまちづくりクラブ「THEローリング・ストーンズ〜俺等はそれをROCKと呼ぶんだぜ〜」。今回は、2013年6月に起工式を終えた後、12月の完成に向けて着々と進んでいる子どもセンターの建設現場に見学に行った様子をお届けします♪




■骨組みが完成した子どもセンターを見学■

2013年9月28日(土)、メンバーは初めて子どもセンター建設現場を訪れました。まずは子どもセンター1階、商店街に面した南側にあるギャラリーを見学です!


ギャラリーから見える商店街側の南の庭や、ふきぬけになっている部分を確認。


次は2階に上がって・・・

実際の階段を上るのも見学ツアーの醍醐味!?


2階にあるRoom1〜Room4の場所を確認し、防音効果のあるRoom3の特殊な資材についても説明してもらいました。

メンバーが設計をする中で大切にしてきた“ゆったり”した空間を実現するための高い天井。メンバーからも驚きの声があがっていました。


ふたたび1階に戻り、メンバーがこだわりの図書コーナーの仕掛けも確認。

少し段差になっていて、隠し部屋の仕掛けがあるのがわかるでしょうか?
※子どもセンター平面図はこちら



■建設現場の方の思いを知るメンバー■

見学を通して、自分たちの考えてきたアイデアがどのような形になっているのか、自分の目で確認した子どもたち。子どもセンター建設状況を見学した後は、建設会社・竹中工務店株式会社の事務所も訪れました。


「天井にぶら下がっていたぐるぐるのひもはなんですか?」と細かい部分にも気づき、質問するメンバー。電気配線だったみたいです。


「第一に、全工期無災害を念頭に、日々現場の安全管理と近隣への気配りをして、仕事に取り組んでいます。子どもたちの夢・思いをかたちにし、安心して楽しく使える建物にしようと、スタッフ一丸となって努力してます。」と竹中工務店の現場監督の八巻さん。メンバーの問いかけにも丁寧に答えてくださり、ありがとうございました!

■多くの方の協力を得て、子どもセンターがいよいよ12月には完成予定■

今回の子どもセンター建設現場の見学会には、子どもセンター竣工後子どもたちと共に運営・管理を担っていく石巻市職員の方、建設のご支援をいただいているサントリーホールディングス株式会社の方、これまでメンバーの設計に協力を下さった建築アドバイザーの方が参加してくださいました。メンバーも、たくさんの方の協力や応援があってこその子どもセンターだと感じたようです。

2013年12月には完成予定の子どもセンター。竣工後はどのように石巻市の子どもたちに利用されるのでしょうか?みなさん、ぜひ完成を楽しみにしていてください♪


〜メンバーの声〜

・まだ完成してなくてイメージがうかばなかったけど、毎週日曜日に集まって考えてきたアイデアが実現してうれしかった。(小6・女子)

・建物の基礎の基礎の木の骨組みを見れた!子どもセンターが完成したとき、この壁の中にあの木があるのかーとしみじみ感じ入りたいです。建物をつくるって大変だなぁ。 (高2・女子)

・ただただものすごい!12月の完成が楽しみです。のべ753人の人が作業をしてくれている。感謝。 (高3・男子)


たくさんの方たちの思いを大切に、石巻市子どもまちづくりクラブのメンバーは、石巻市の復興のために活動していきます。今後とも応援よろしくお願いします!

(報告:仙台事務所 菅原絵美)





 

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