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日本/東日本大震災/コミュニティ・イニシアチブ
(公開日:2013.11.13)

『みんなの希望ファンド』2013年冬春助成の募集が始まりました(2013.11.13)

 
福島第一原子力発電所の事故の影響を受けて、被ばくによる健康被害を心配し、外でのびのび体を動かす機会が減っていたり、安心して日常生活を送ることができずにいる多くの子どもたちがいます。外で遊ぶことが減ってしまうと、友だちとの遊びを通じて情緒的な成長や社会性を育む機会も失われるという問題も指摘されています。また福島県では肥満傾向にある子どもの数が増加傾向にあります。


セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンでは、311受入全国協議会と共にそのような子どもたちを対象として放射線量の低い場所で心身を回復させる保養プログラムを提供している団体の活動を支援する『みんなの希望ファンド』を立ち上げました。2013年夏助成では7団体の活動を支援させていただいています。そのファンドが今回も、全国で保養を実施している団体の皆様と一緒に多くの子どもたちを支援したいと思い、冬春助成の募集を開始しました。たくさんのご応募をお待ちしております。


【対象期間】
2014年2月1日(土)?2014年4月13日(日)
  ※ 本助成金は、この期間に発生する経費に関してのみ充当することができます。


【申請受付期間】
2013年11月1日(金) ? 2013年12月1日(日) 必着
申請書類は必ず書面にて、下記受付事務局宛にお送りください。
※ E-mail、FAXなどでの提出や、直接事務局への持参による提出は受付けません。


【助成対象団体】
1)法人格の有無を問わず、福島県内あるいは近隣地域の子どもたちに対して保養プログラムへ送り出す、あるいは、受け入れる際に実施責任を有する団体(NPO/NGO)
2)今後も継続した活動を実施しようとする意思と能力がある団体
3)当該事業分野において概ね1年間以上の活動実績を有する団体
4)(国籍を問わず)日本国内に在住する主として18歳未満の子どものニーズに基づき、子どもの自立と健全な成長に資する事業を継続的に実施している団体
5)採択確定後に実施する助成団体対象安全管理研修(助成採択確定後、及び活動終了後の2回)に必ず参加することに合意し、子どもの権利に関する理解を深め、自団体の活動に活かす意思を有する団体
6)「助成を受諾した際の団体名称の公開」、「助成先団体としての情報公開」、「裨益者数の報告」、「取組みの取材」、「報告書の提出・成果の公表」に同意する団体
7)政治・宗教活動を目的としない団体


【対象事業】
・ 東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響を受けて、心身、生活、成長環境が変化した、すべての子ども(及び必要に応じで付き添いとしての保護者)を対象とした心身のリフレッシュに寄与するプログラム


【対象外事業】
・日本国外への移動を伴う保養プログラム
・送り出し地から受け入れ地の距離がより福島第一原子力発電所に近くなる保養事業プログラム
  ※但し受け入れ地の距離が福島第一原子力発電所に近くなる保養プログラムであっても、放射線量が低く、原発事故の影響が少ないと認められる場合はこの限りではない。
・調査・学術研究を目的としたプログラム


【助成額】
70万円?120万円
  ※参加者の居住地から保養先までの距離によって金額が異なります。詳しくは募集要項をご覧ください。


【募集要項、申請書類等の入手方法】
募集要項や申請書などはこちらからダウンロードできます⇒http://www.311ukeire.net/




(東日本大震災復興支援事業部 臼倉)

 

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