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日本/東日本大震災/子どもの保護
(公開日:2014.06.30)

「子どもたちの自由な発想を引き出す 〜日清製粉グループによる『粘土あそび』研修〜 (2014.6.30)」

 
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)では、学童保育施設(通称:学童)の指導員が、日々の保育に役立つ知識や技術を身に付けられるように、様々なサポートを行っています。


2014年2月、日清製粉グループの支援により、岩手県釜石市内全ての学童指導員を対象に、同社グループ製品である樹脂粘土¹を使った「粘土あそび」研修を行いました。本研修は、年度初めに指導員を対象に実施したアンケートにて「室内あそび」のニーズが高かったため、企画しました。


以下の写真をご覧ください。クレイアーティストの鈴山キナコ²氏を講師に迎え、指導員がひな人形づくりのスキルを学びました。そして、学んだスキルを活かし、子どもたちとひな人形づくりに挑戦しました。


(中央、クレイアーティストの鈴山キナコ講師と指導員)


まずは、指導員が中心となり子どもたちと「粘土あそび」に取り組んだ様子をまとめたスライドショー(約60秒)をご覧ください。



いかがでしたか?
子どもたちは、自由に生き生きと、創意工夫の作品づくりに夢中になり、指導員からほめられながら楽しめたようですね。


参加した子どもたちと指導員の声を紹介します。


<子どもたちの声>
・「作る前は、できるかな?と思いましたが作り始めたら楽しくできました。」
・「6年生最後の思い出に作りました。とても楽しく参加できました。たくさんほめてもらってうれしかったです。」
・「みんなの作品が廊下に飾られて上手だなと思いました。今度は違うものを作ってみたいです。」
・「お母さんが見て上手だねとほめてくれました。」


<指導員の声>
・「子どもたちはいい気分で作品に取り組む姿が見られました。玄関に飾った作品を、お迎えの保護者もニッコリ笑顔で見つめる姿は、とても嬉しい気分になりました。ありがとうございました。」


また、本研修開催の目的の一つは、市内の指導員の交流・研修の機会を生み出すことでした。
釜石市内の学童保育施設の特徴は、運営母体が多様なことです。
同じ市内でも、社会福祉協議会、父母会、NPO法人など、それぞれに運営母体が異なります。
これまで、指導員が一堂に会して交流したり、研修を受けたりする機会がほとんどありませんでした。


研修では、企画・準備段階から指導員が中心となり、参加者の取りまとめや昼食交流会の準備、当日の司会進行などを担いました。
 

(ひな人形づくりに取り組む指導員の様子)


日頃交流する機会の少ない指導員同士が研修の場で一緒に作業したり、昼食をともにしたりすることを通し、和気あいあいと話しを交わしながら交流を深めることができました。


参加した指導員や行政担当者の感想を紹介します。


<指導員の声>
・「子どもたちに作品を見せたら『作りたい』と盛り上がりました。講師のキナコ先生の本を見つけて、今度は子どもたちで粘土あそびができればと思います。」
・「市内の指導員が集まり楽しい時間が共有できました。先生のほめ上手に乗りステキな作品が出来上がりました。」
・「この場で指導員同士が会えて、一緒に研修に取り組めたことがとてもうれしいです。」
・「またこのような機会があれば参加したいです。」


<行政担当者の声>
・「普段なかなか交流する機会を持つことが難しい状況の中、今回の研修を通して交流することができ、大変貴重な機会になったと思います。私自身も研修に参加することができて、とても楽しかったです。」


参加者の感想からも、本研修が、貴重な指導員の交流・研修の機会になったことがわかり、とてもうれしく思います。


学童指導員は、仕事を持つ保護者から子どもたちを預かり、保育を通して、家族を支えています。
SCJでは今後も、学童指導員が日々の保育に活かすことができるような、実践的な研修支援に取り組んでいきます。

(報告: 遠野事務所 釜台いく子・桜井良平)

¹  紙粘土や油粘土とは異なり、手にベトつかず、発色が長持ちする樹脂粘土を使用。
²  2008年よりクレイアーティストとしての活動をスタート。ポップでキュートな作品が中高生を中心に支持され、著作は全国の小学校の教科書にも指定されています。

 

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