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日本/東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり
(公開日:2014.08.26)

岩手・宮城の子ども39名が東京へ!「子どもまちづくりリーダーツアー2014」Vol.2(2014.08.26)

 

2014年8月8日〜10日に首都圏で実施した「子どもまちづくりリーダーツアー2014」。前回は、岩手県山田町、陸前高田市、宮城県石巻市の子どもたちが復興に向けたまちづくりをより良いものにするため取り組んだ3日間の様子を報告しました。今回は、当日の様子をより詳しくご覧いただくため、動画をお届けします!


■「まちづくりのやり方や、ほかの活動のたいせつにしていることを学んだ」発見の多い3日間■
今回の子どもまちづくりリーダーツアーは、まちづくりの専門家のお話や首都圏のサポーターに向けて行う活動報告会、行政や民間で同世代の子どもたちが主体的に取り組んでいる活動や、ユニークな建築物の見学など盛り沢山な内容。子どもまちづくりクラブメンバーは、事前の準備で「リーダーツアーでは前回出た反省を最大限生かしてたくさんのことを吸収したいです!」「質問をたくさんつくれた。2日目は質問に対してどんな答えがあるか楽しみだ」といった意気込みを話していました。首都圏での3日間の様子を、ぜひ動画でご覧下さい!
 


 
■「みんなのやくにたちたい」これからも地域の復興に向けて、Speaking Out From Tohoku!■

3日間のツアーを終えた子どもたちからは、関東の人との交流を通して、「遠く離れた場所に住んでいる人を被災地を応援してくれていることを身にしみて感じた」「東北と関東では考えることが違い、それがこれからの自分に活きると思う」といった声が聞かれました。
また、「地域の復興やまちづくりに参加して行くためにも、地域の人や行政とのつながりをつよくしたい」「まだまだ課題があるので1人の住民・町民として山田の皆で一つ一つのりこえていきたい」など今後の活動に向けての自分たちなりの課題を見つけることができたようです。

 

〜参加した子どもたちの声〜

・武蔵野プレイスに行ったときに子どもから老人までがたのしめるように設計してありました。たのしむということを主に学びました。(山田町・新規・中3・男子)

・ゆったりとできる、自分たちの居場所と思えるような活動場所にしたい。初めての人でも、学年の低い人たちでも、抵抗なく活動できる環境づくりをしたい。(山田町・継続・中3・女子)

・初めて招かれた側になってみて、課題が多く出たけど、皆で一つずつ良くしていけると思った。とてもきちょうだった!これからも、他の子どもの活動のところと交流したい!!(山田町・継続・高2・女子)

・(今後について)前からなんとなくどーなるんだろうと思っていたことを話し合えてよかった。絆クラブの今後について考えるとすこく楽しいしワクワクするけど、それと同じくらい不安でもあります。時間は有限なので、ふりかえりワークショップでの課題をもっと具体的に考える!!(陸前高田市・継続・高2・女子)

・図書館で「あったらいいな」というところを沢山見つけることができた。(陸前高田市・新規・中1・女子)

・自分の意見にも、ほかの意見にも、自分がどんな事を思ったのか、どうしてこうなったのか、とかをしっかり考えていけたらいいと思いました。(陸前高田市・継続・中1・女子)

・(川崎市子ども)夢パークでは今後必要なことを学ぶことができたし遊具もきちんとしていて楽しかった。(石巻市・子ども会議・中1・男子)

・永田さんの話(まちづくりの専門家の話)はとても参考になるものばかりで子どもセンターのことについてなど反映させていきたいです。(石巻市・継続・高1・女子)

・(中野区の)ハイティーン会議の人達との話し合いは中身が濃く、改めて気づかされることや新しい意見などいい経験となった。(石巻市・継続・高1・女子)



  


ある子どもまちづくりクラブメンバーは「みんなのやくにたちたい。せっかく生きてるんだから、生きてるなら生きてるなりになにかしたい」「すんごく自分にとって新しいことに出会い、刺激をもらった3日間でした。これからの活動に活かして発展させていけるようにがんばりたい!」と語り、今後の活動に向けて思いを新たにしました。そして子どもまちづくりクラブメンバーは今回のツアーで得た学びを活かすために、帰ってきた週末から早速各地域で活動を行なっています!子どもまちづくりクラブメンバーが今回のツアーで何を学び、それをどう地域で活かそうとしているのでしょうか?後日また活動の様子をブログにてお知らせいたします!お楽しみに♪


(報告:遠野事務所 平瀬千登世)


 

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