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日本
(公開日:2010.08.18)

津田スタッフの手紙(特別ページ)

 

(以下は、アニュアルレポート2009に掲載された、津田スタッフのメッセージです。

アニュアルレポート2009はこちらからご覧になれます。)

 

子どもの権利条約が国連で採択されてから20周年となった2009年。3日に1人が虐待で命を落とし(※1)、3人に1人の子どもが孤独を感じる(※2)など、この日本でも残念ながら子どもの権利の実現はなされていません。そんな状況を当事者である子どもたち自身の""で改善していこうと、2009年も活動を実施しました。

自分たちの"いじめ"の経験から「大人より小さいけど、勇気をだそう!」と訴えた小学生。「かわいそう、などの同情だけでは救う事は出来ないと思うので変えていこう、という強い意志を持ちたい」と考えた中学生。SCJが機会を提供するだけで、子どもたちは自分の思いや考えを表現できることや訴える力があることを改めて実感しました。

日本_ケースストーリーの1枚目.JPGのサムネール画像

 

 

 

 みんなでメッセージを配信

 

そして、年度後半には7人に1人の子どもが貧困下にある(※3)という日本の現実を受け止め、子どもの貧困解決に向けた事業立案を開始しました。

おかれている環境は違っても、子どもたち一人ひとりが、様々な思いや考えを持っています。SCJは今後も子どもたちの状況を改善していくために、子どもたちの""に耳を傾け、その""を社会に届け、保護者や地域の方々、行政、政府と連携しながら、子どもたちと共に活動を展開していきます!

  津田知子_より_web用.JPG津田知子

 

 

 

 

 

 

 

※1 2006年厚生労働省調査

※2 2007年ユニセフ白書

※3 2009年厚生労働省発表



 

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