トップページ > スタッフブログ > 日本/東日本大震災/福島 > 国際交流フェスティバル2014のご報告(2014.10.14)

日本/東日本大震災/福島
(公開日:2014.10.14)

国際交流フェスティバル2014のご報告(2014.10.14)

 

10月4日(土)、秋空の下、福島県会津若松市の鶴ヶ城体育館で『国際交流フェスティバル2014』が開催されました。このイベントは会津若松国際交流協会の主催によるもので、地域住民と外国籍住民、避難住民、そして地域で活動する団体の情報交換や復興への協力関係を築き、自らが主体となって地域活性化に取り組むことを目指しています。そして会津から福島の活気を発信し、地域復興や観光復興への一助となることを目指しています。

海外の文化紹介を中心にフェアトレードの商品販売など30以上のブース出展や、歌やダンスなど地元団体によるミニコンサートなどが行われ、楽しいイベントとなりました。


SCJ福島事務所も参加しました!
今は福島市を拠点として活動中のSCJ福島事務所。そのスタートは2012年4月、会津若松市での事務所開設です。この時から会津若松市の行政、地域、団体の他、たくさんの方々から温かいご理解・ご協力をいただきました。

「ありがとなし!」の感謝の気持ちを伝えるべく、今年も一昨年に引き続きSCJのブース出展。沢山の方々にご来場いただきました。


                               当日はこのメンバーでがんばりました!

来場する子どもが楽しめるように、そして多くの方にSCJの活動を知ってもらうために、今回は誰でも参加できる次の2つの企画を試みたのでご紹介します。


みんなかわいかったね! 『民族衣装の着替え体験』
世界の民族衣装試着コーナーは大盛況!特にカラフルなアフガニスタンの衣装は子どもたちには大人気でした。 かわいらしく着替えた子どもたちの写真を撮ろうとお父さん・お母さん、中にはジイジ、バアバも携帯電話やデジカメでパチリ。大賑わいでしたね!

                              カラフルで素敵な衣装、かわいいね!!


                               外国の王子様みたい。キマッてるでしょ?


『EVERY ONE』キャンペーン、メッセージのご協力をお願いしました
「すべての子どもに5歳の誕生日を」のキャッチフレーズで2009年から実施しているSCJの『EVERY ONE』キャンペーン。すべての子どもたちの生きる権利と健やかに成長する権利を守るため、すべての人が力を合わせ、子どもたちが予防可能な病気で亡くなることがない世界の実現を目指しています。このキャンペーンを通じて2015年までに1500万人の子どもとお母さんが必要な医療を受けられるよう、各国政府や国際機関に働きかけを行なっています。



キャンペーンポスターを食い入るように眺める女性。
「私は8歳だから5歳を超えたよ。世界には私の年まで生きられない子どもがいるんだね」という女の子。
「自分にできることはなんだろう」と考えてくれた大学生。
子どもから、大人までたくさんの人が足を運び、メッセージを寄せてくださいました。

※このイベントには福島市出身のタレント、なすびさんも参加。福島の復興のメッセージを世界中に伝えるため、エベレスト登頂など精力的な活動を行なっています。そんななすびさんも、メッセージに協力してくださいました。



SCJのブースに立ち寄ってくださったみなさま、温かいメッセージをお寄せいただいたみなさま、そしてこのような機会をあたえていただい会津若松国際交流協会のみなさまのおかげで、非常に充実した一日となりました。
 
SCJはこれからも地域のみなさまとの協力・相互理解を深めながら、子どもたちが健やかに成長するために、遊び、学ぶための活動を実施していきます。


【報告:福島事務所 藤井由佳】


 

あなたのご支援が子どもたちの未来を支えます

もっと見る

毎月寄付する

月々1500円から、自分に合った金額で子どもの支援ができます。
定期的に年次報告書や会報誌をお送りしています。

今回寄付する

1回から無理なくご支援いただけます。

PAGE TOP