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日本/東日本大震災/福島
(公開日:2015.08.25)

【福島:子どもの場所づくり支援(10)】「NPO団体の組織基盤強化事例集」が完成!

 

サントリー・SCJフクシマ ススム プロジェクト「子どもの場所づくり支援」は、福島県内で活動する子ども支援団体7団体とSCJが協働で進める取り組みです。子どもたちの発達に欠かすことのできない「日常的な遊び場、居場所」の活動の質の向上と持続的な運営のための組織基盤強化を支援し、さらなる子どもたちの成長環境の改善を目指しています。

「子どもの場所づくり支援」は、@資金支援による活動の質の向上、A技術支援による運営強化という、2つの柱から成り立っており、その様子はこれまでのブログでもお伝えしてきました。そして今回、組織基盤強化の技術支援を受けた6団体の取り組みのハイライトを事例集としてまとめ、NPOの活動に必要な知識やヒントをご紹介しています。「財政の安定化」、「事業収入の開拓」、「ファンドレイジング」、「新規事業の立ち上げ」、「情報発信」、「中期計画の策定」など、多くのNPOがぶつかる課題を取り上げています。

★事例集(PDF)は【こちら】をご覧ください



1年間の活動の結果、参加団体は「自主財源が増えた」「体制が整い活動の質が高まった」「理念やビジョンが明確になった」「ミッションを共有し、外に発信できるようになった」「組織が真に取り組むべき課題を見つけることができた」など、大きな成果を実感しています。

ぜひ、この事例集が多くのNPOのみなさまのお役に立つことを願っています。


(報告:福島事務所 佐々木未央)

【サントリー・SCJ フクシマ ススム プロジェクト】
「サントリー・SCJ フクシマ ススム プロジェクト」は、サントリーホールディングス株式会社と公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとが取り組む福島の子ども支援事業です。東日本大震災発生後、福島の子どもたちは、多くの困難に直面しながら、少しずつ前に進んでいます。学童保育クラブ支援や子ども支援に取り組むNPOとの協働や助成事業を通じて、福島の子どもたちが安心して学び 遊べる環境をハード、ソフト両面からきめ細やかにサポートし、フクシマススムは「ススムっ子」の健やかな成長と明るい未来を支えます。
サントリー・SCJ フクシマ ススム プロジェクト

【子どもの場所づくり支援】
サントリー・SCJ フクシマ ススム プロジェクトの一環として、子どもたちの発達に欠かすことのできない「日常的な遊び場、居場所」活動の質の向上や、継続的かつ安定した活動展開、さらなる子どもたちの成長環境の改善を目指し、福島県の子どもを支援する地域のNPOと協働して2014年1月から12月まで実施した取り組みです。子どもの健全な成長発達や子どもたちの安心安全を考慮したモデル事業として、福島の子どもたちの遊び場・居場所全体の質向上を実現していきます。



 

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