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アドボカシー(チャイルド・ライツ・センター)
(公開日:2015.09.16)

2015年9月2日 第二回国際母子栄養改善議員連盟報告

 
栄養と聞くとそれを当たり前に享受している日本人にとっては関係のない話題のように思えるかもしれません。しかし発展途上国はもちろん、それは日本に住む一人一人の問題でもあり、特に栄養不良の問題は人の一生と次世代にまで影響を及ぼすものです。今回で2回目となる9月2日の本議連は、そのような問題解決のための国際栄養戦略を官民で進めるための足がかりとなりました。

衆議院第1議員会館において行われた本議連では、様々な組織から約70名が出席しました。あべ俊子 農林水産副大臣を司会に、山東昭子会長の挨拶に始まり、国際機関とNGOから様々な組織が栄養に関する活動報告や提言を行い、農林水産省と内閣官房からは省庁と企業の連携を図る「栄養改善事業の国際展開検討チーム」に関する報告もなされました。


栄養改善議連会長を務める山東昭子 参議院議員
栄養と水と衛生に関する意見や質問などを積極的に発言していました。
©セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン


セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの新井綾香 プロジェクト・コーディネーター
国会議員、省庁、国際機関、NGO、大学、企業等からの参加がありました。
©セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

最後に具体的な取り組みに向けた「国際母子栄養改善国家戦略タスクフォース」発足の発表がありました。様々なステークホルダーの参画による取り組みを検討しています。

国会議員、省庁、国際機関、NGO、大学、企業等の参加により、様々な観点からの貴重な意見交換ができた議連であったと思います。国際母子栄養改善議員連盟が日本の国際栄養に関する政策を牽引し、具体的な取り組みにつながるようこれからも積極的に関与していきたいと考えています。

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 高橋雄輝 アドボカシー・インターン




 

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