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インド
(公開日:2017.08.23)

インド、バングラデシュ、ネパールで豪雨による洪水被害〜2,000万人以上に影響

 
インド、バングラデシュ、ネパールでは、モンスーンの季節にともなう激しい雨により洪水が発生し、これまでに、2,000万人以上が洪水の影響をうけています。

また、この3ヶ国における犠牲者は、およそ700人におよび、このうち、インドだけで440人以上が亡くなっています。


バングラデシュでは、安全な飲み水や食料の不足、50万戸以上の家屋の損壊、4万ヘクタールを超える農地の水没など、甚大な被害の状況が明らかになってきています。

インドでは、洪水の被害に見舞われた複数の地域で水が引きはじめてきましたが、今後、コレラや下痢症といった病気の流行を未然に防ぐことが大きな課題のひとつです。

また、たくさんの水源が汚染され、子どもたちは、病気にかかる危険性が高い、湿気の多い環境で生活を送っているため、これから生活再建をはじめるにあたり、子どもたちとその家族の健康を守るための支援も重要となってきます。

くわえて、子どもたちの教育への被害も甚大です。学校7,000校以上が損壊あるいは損傷し、教科書などの教材も使用できなくなっており、学校の早期再開への不安も高まっています。

ネパールでは、約50万人以上が洪水や地滑りの影響を受けていますが、数日間好天が続き、また、水も引き続けているため支援活動が本格化しています。

セーブ・ザ・チルドレンは、災害発生後、3ヶ国で緊急支援を実施し、調理器具セットや衛生用品、仮設シェルターの提供、子どもたちが安心・安全に過ごすことができる「こどもひろば」の活動などを行っています。

 

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