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日本/国内災害
(公開日:2018.07.25)

【西日本豪雨 緊急支援】岡山県内で「子どものための心理的応急処置」研修が開催されました

 
セーブ・ザ・チルドレンは7月9日以降、西日本豪雨の被害を受けた地域での支援の一つとして、誰もができる緊急下の子どものこころのケア「子どものための心理的応急処置(Psychological First Aid for Children:子どものためのPFA)」の周知活動を行っています。
災害などの緊急時、ストレス下にある子どもたちが示す反応や、ストレスを抱えた子どものこころを傷つけずに対応するための行動原則などを特設サイトで紹介するほか、7月18日には、岡山県内で開催された研修に、国内外で子どものためのPFA研修を行うセーブ・ザ・チルドレンの職員が講師の一人として登壇しました。


豪雨被害の発生を受けて急遽開催されたにも関わらず、子どものこころのケアに関する情報へのニーズは高く、倉敷市学童保育連絡協議会主催による研修会には倉敷市や周辺地域で子どもに関わる幅広い分野から140人を超える参加がありました。
被災地域では学校が休校したまま夏休みを迎えるにあたり、「緊急下であっても規則正しく生活することで、学校が再開した時に適応しやすくなる」といった事例を紹介しました。

また、岡山県学童保育連絡協議会主催による研修会には、学童保育支援員を中心に14人が参加。研修の参加者からは、「被災した子どもたちと接することが多く、どうしたら良いかと思っていたので、ありがたいです」「子どものためだけの心理的応急処置と思っていましたが、支援者、自分自身のセルフケアについても考えないといけないと参考になりました」「まずは知識として今日のことを知っていると、そういう状態になった時、心を落ち着かせる要素になると思います。とてもためになりました」などの感想がありました。

「子どものための心理的応急処置」の詳細は、特設サイトをご覧ください。
パンフレットもダウンロードいただけます。


 

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