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日本/子ども虐待の予防
(公開日:2018.09.28)

「#サッカーも子育てもフェアプレー」チャリティマッチが開催されました

 

201899日、千葉県柏市の三協フロンテア柏スタジアム(日立柏サッカー場)にて、2018JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝第2戦・ヴァンフォーレ甲府戦『セーブ・ザ・チルドレンチャリティマッチ』が開催されました。


子どもの体やこころを傷つける罰のない社会を目指して、セーブ・ザ・チルドレンは子ども虐待の予防に取り組んでいます。

J1
リーグのサッカークラブ柏レイソルは、セーブ・ザ・チルドレンとともに、子どもをたたかない、怒鳴らない子育ての考え方「ポジティブ・ディシプリン(前向きなしつけ)」の普及を進めています。
その一環として毎年開催されているチャリティマッチも、今年で5回目となりました。

「サッカーにおいても、子育てにおいても、どんな場面でも、子どもは人間として尊重されるべき存在。子どもに対して、たたいたり、怒鳴ったりといった体罰等を用いたしつけや指導をするのではなく、人としてフェアな向き合い方をしながら、子どもの成長を支えていきたい。」そんな願いが込められた「#サッカーも子育てもフェアプレー」をキーワードに、たたかない、怒鳴らない、ポジティブな子育ての啓発活動に取り組みました。

会場では、2児の父である柏レイソル鎌田次郎選手への子育てに関するインタビュー内容を掲載したチラシを配布しました(詳しくはこちら)。限定数4,000枚はあっという間になくなり、多くのサポーターに活動を伝えることができました。

また会場内には、6人の選手の直筆サイン入りパネルとInstagramボードを設置。一緒に撮影した写真を「#サッカーも子育てもフェアプレー」のメッセージとともにSNSでの発信を呼びかけました。

さらに、始球式でボールを蹴る子どもたちと、フェアプレイフラッグを持って入場するフラッグベアラーを一般募集し、抽選で選ばれた510名が参加。最初は緊張の面持ちだった子どもたちも、出番を待つピッチ横では、試合開始に向けてアップする選手たちの姿を目の当たりにし、緊張は興奮へと変わっていきました。本番では子どもたちも堂々と入場し、しっかりとそれぞれの役目を果たしていました。大役を終えて戻ってくると、みんなでハイタッチ!子どもたちも、恥ずかしいような誇らしいような、とても嬉しそうな笑顔を見せてくれました。保護者からは、「普段は忙しくてイライラしてしまうこともあるけれど、今日は本番で頼もしく頑張る姿が見られて、親子で良い時間が過ごせました」との声がありました。




スタジアム内のスクリーンにも、「#サッカーも子育てもフェアプレー」のメッセージと、たたかない、怒鳴らない子育ての動画が放映されました。



試合後には、Twitterキャンペーンで一般応募を行い当選された2人へ、当日の試合球をプレゼント。
始球式、フラッグベアラー、試合球進呈のご当選者には、柏レイソルとセーブ・ザ・チルドレンの活動について直接お話しさせていただきました。たたかない、怒鳴らない子育てについて、「親子に笑顔が広がるきっかけになると思います」といったお声もいただきました。

一連のイベントを通して、たたかない、怒鳴らない、ポジティブな子育てを、楽しみながら多くの方に知っていただく機会となりました。

セーブ・ザ・チルドレンは今後も、たたかない、怒鳴らない子育てへの関心を高め、子ども虐待を予防するための活動を続けていきます。


11/14(水)、11/17(土)
*「たたかない、怒鳴らない子育て講座」開催



セーブ・ザ・チルドレンと柏レイソルは、子どもをたたかない、怒鳴らない子育ての考え方「ポジティブ・ディシプリン(前向きなしつけ)」の普及を進めています。手を上げたり、怒鳴ったりしなくても、子どもの育ちは支えられる。そんな子育ての考え方を、参加者みんなで学ぶ講座を開催します。

<日時>
ご都合の良い回にお申し込みください。

@   20181114日(水)14:0016:00(申込締切:119日(金)まで)
A   20181117日(土)10:0012:00(申込締切:1113日(火)まで)
B   20181117日(土)14:0016:00(申込締切:1113日(火)まで)
※各回、受付は15分前から開始

<場所>
柏サッカー場 記者会見場 ※自家用車でのご来場が可能です。

<定員>
各回先着40

<対象>
0歳〜18歳未満のお子様を育てている方
※託児のご用意はございません。お住まいの地域の一時預かり等をご利用ください。
※当日、お子様連れでの講座へのご参加はご遠慮いただいております。

<申込方法>
メールで、以下の内容をご記入のうえお申込みください。
1.希望の参加日時(上記日時@ABのいずれか)
2.氏名
3.電話番号
4.メールアドレス
5.子どもの人数と年齢
6.お申込先:日立柏レイソル(担当:事業本部 河原)
save@reysol.hitachi.co.jp

詳しい講座内容、お申込み方法はこちら

<主催・お問い合わせ>
株式会社日立柏レイソル 04-7162-2203(事業本部 河原)
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 03-6859-6869(国内事業部 西崎)
※会場については日立柏レイソルまで、内容についてはセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンまでお問い合わせください。

*「たたかない・怒鳴らない子育て」の講座とは
正式名称は「ポジティブ・ディシプリン」(前向きなしつけ)。2007年にセーブ・ザ・チルドレンと児童臨床心理学者が、世界各国の父母や祖父母、地域の人々とともに開発したプログラム。日本では、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが2009年から普及を開始。
http://www.savechildren.or.jp/jpnem/jpn/pdf/positive_discipline.pdf

(報告:国内事業部)


 

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