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SCJが支援しているNPO団体の活動紹介(2012.1.13)

日本/東日本大震災/コミュニティ・イニシアチブ
(公開日:2012.01.13)

「黄色いバスが絵本を載せてやってきた!」
SCJが支援しているNPO団体の活動紹介(2012.1.13)

 
みなさん、こんにちは。東京でも、一段と寒くなってきましたね。
今日は、セーブ・ザ・チルドレンが、東北地方にて協働事業を行っているNPO団体のひとつ、『NPO法人地球の楽好』さんの活動の紹介をします。

地球の楽好さんの、震災復興支援の活動は、『えほんバス』です。
全国からの支援により集められた、たくさんの絵本を乗せて、黄色いバスが子どもたちのもとへ訪れます。子どもたちは、自分の好きな本を自分で選んで、一冊もらうことができます。



2012年1月10日に、SCJの活動地域のひとつ宮城県の東松島にある仮設の保育園に行ってきました。
到着すると、グラウンドで遊んできた子どもたちが寄ってきて、一斉に「こんにちはー!」
みんなとても人懐こくて、元気が良い子達ばかりで、SCJスタッフもテンションが上がります。


みんな、絵本を入れるバッグを持って、
一番小さい3歳の組の子ども達から、バスに乗り込みます。























どの本がいいかなあ。「恐竜の本がいい!」「なぞなぞの本はある?」
バスの中で探す子達もいれば、、、















梯子で、バスの横側から取り出す子もいます。













どんな絵本を選んだのかな?「これにしたよー!!」




もらう絵本を決めた子達は、バスの周りで、興奮気味に騒いでいます。
最後には、声をそろえて、元気に「ありがとうございました!」と挨拶をしてくれました。地球の楽好のスタッフからは、「大事に何回も読んでくださいね。」と、子どもたちへのメッセージ。


SCJは、これからも、地域の方と協働して、震災の復興支援の中でも子どもの主体性を育む活動を行っていきます。

※地球の楽好では、絵本の募集を行っております。
もし、ご協力いただける場合は、下記「絵本ひろば」へお送りください。

〒989-1503
宮城県柴田郡川崎町大字川内字北川原山92
 川崎町 コミュニティセンター内 絵本ひろば

(報告:東日本大震災復興支援事業部/川原望美)

 

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