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日本/東日本大震災/子どもの保護
(公開日:2012.02.07)

みんなの集会所・談話室をつくろう!!〜(2012.2.7)

 
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)は、仮設住宅で暮らしている子どもたちのために、各団地の集会所や談話室を活用して、子どもたちが遊び、学び、成長できる場所づくりを行っています。東日本大震災の影響により、子どもたちが安心して、遊んだり活動したりできる安全な場所は、現在、非常に限られています。

そこで、昨年11月下旬より12月下旬にかけて、各県の行政との連携・ご協力により、要望のあった岩手・宮城県内の仮設住宅集会所/談話室へ子ども向けの家具やおもちゃの配布を実施しました。第一弾では、岩手県31ヶ所、宮城県43ヶ所の集会所や談話室にお届けしています。

SCJは、子どもたちの遊び・学ぶ機会づくりを通し、日常性の回復や自信の回復を支えていくことを目指しています。子どもたちの遊び場や居場所が、地域の方々と共に確保するための一歩として今回、子ども向けの家具やおもちゃを設置してきています。このことは、子どもたち自身が「ここで過ごしていいんだ」と思える、きっかけになるのではないかと考えています。

子ども向けの家具は、子どもたちの目に入りやすく、談話室や集会所が明るくなるような色の家具を選びました。子どもたちの背丈にも合う、楽しい家具です。







おもちゃは、小さい子どもから小学校高学年以上までの幅広い年齢層の子どもたちが遊べるよう、指人形をはじめ、ボードゲームやカードゲームなどを選びました。さらに、地域の方々にも一緒に楽しんでもらうことができるよう、世代間交流も期待できるような、けん玉、将棋、オセロなども含まれています。






2月以降も、第2弾として、要望があった仮設住宅談話室・集会所に対して、引き続き、子ども向け家具・おもちゃを提供していく予定です。

同時に、子どもから大人まで、大勢の人に親しまれる集会所・談話室づくりを呼びかけるポスターも作成し、配布をしていく予定です。

これらの仮設住宅の集会所や談話室の様子は、また岩手県・宮城県のそれぞれから報告させていただきます。お楽しみに。

報告:仙台事務所(阿部)・遠野事務所(後藤)

 

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