活動の紹介

現在進めている3つの事業

子どもを中心として地域がつながる防災教育

子どもたちは、1日のうち学校、家庭、地域など異なる場で生活をします。子どもの命が24時間守られるために、さまざまな場所での防災を連携することが重要です。

事業国・地域 日本(岩手県、宮城県、福島県)
事業期間 2011年3月〜
事業概要
  • 学校での防災教育、特別支援学校でのAED導入と活用法研修、学童保育の指導員と子どもを対象とした防災研修を実施しています。
  • これらの経験や子どもたちの声をもとに、親しみやすい漫画を用い、防災への子どもたちの主体的な参加を促す防災教育教材も開発しました。
  • 津波発生時、避難所での生活において子どもができることなど、東日本大震災の教訓から学んだことを今後国内外に発信していくことで、子どもたちが自分の命を自分で守ることができるようにすることを目指します。

新聞でスリッパを作る学童保育施設での防災研修(岩手県釜石市)

学校を通じた子どもとコミュニティへの防災教育

自然災害が起こりやすい地域でも、必ずしも防災意識は高くありません。十分な備えをしておくことが大切です。

事業国・地域 タイ(アユタヤ州とバンコク周辺)、インドネシア(北ジャカルタ)
事業期間 タイ:2013年4月〜、インドネシア: 2014年5月〜
事業概要 タイ
  • 2011年のタイ大洪水の際、災害に対して十分な備えがなく大きな被害を受けた地域において、子どもたちの防災に対する意識や能力が向上するための事業を行っています。
  • 2013年度は、学校における防災教育に重点を置き、防災に関する絵本やカードなどを配布しました。
  • 2014年度は、コミュニティを巻き込んで、子どもたちが主体的に防災に関われるような防災キャンプや防災グッズのコンテストなどを実施していきます。
インドネシア
  • 毎年洪水の被害を受けている北ジャカルタのスラム街において、学校における活動を通じて、子どもたちの自然災害に対する防災能力向上を目指しています。
  • 2014年度は、地元政府など関係機関と連携し、対象の小学校20校において避難訓練を実施し、避難キット(応急処置物資や消火器などを含む防災物資、防災教育教材)を配布しました。
  • 2015年度は、学校周辺のコミュニティを巻き込みながら、より実践的な防災教育を実施していきます。

防災教材を使ったワークショップ(タイ)

災害時にも電力なしで使用できるサイレンを学校やコミュニティーに供与(インドネシア)

災害に強い学校・コミュニティづくり

自然災害による被害を軽減するため、学校やコミュニティにおける防災意識の向上、及び災害対応能力の強化が必要です。

事業国・地域 ベトナム(ティエンザン省とホーチミン市)
事業期間 2013年5月〜
事業概要
  • 自然災害による大きな被害を受けやすいベトナムにおいて、子どもを主体とする地域の防災意識の向上や生計手段の多様化などによる災害適応能力強化を行っています。
  • 学校では着衣水泳教室を実施し、洪水の被害から身を守る手段を身に付けられるように支援しています。
  • 防災子どもクラブを結成し、学校内だけでなく地域住民へも啓発活動を行い、学校や地域の防災計画策定に参加し、子どもたちの意見を反映しています。

防災子どもクラブの劇(ベトナム)

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