活動の紹介

妊産婦と新生児のケア、感染症や栄養不良の予防と治療、保健システムの強化などを通し、すべての子どもやその家族が、良質な保健サービスを受けられるよう支援します。

母と子のための地域に根ざした総合的な母子保健

新生児の死亡の多くは産前産後の母子への適切なケア、適切な保健サービスへのアクセスがあれば救うことができます。一人でも多くの子どもたちの命を救うため、地域の保健システムの強化、保健ボランティアの育成、母親への保健教育など総合的な母子保健事業が不可欠です。

事業国・地域 ミャンマー(ヤンゴン地域、バゴ地域、マグウェイ地域)
事業期間 2012年3月〜2015年3月
事業概要
  • 母子保健サービスへのアクセスが困難である農村部において、村の保健ボランティアの育成、コミュニティ・ベースの母子保健ケアの提供、母親などへの保健栄養の教育、助産師などの医療従事者との連携による地域の保健システムの強化を通じて、妊産婦と5歳未満の乳幼児の健康状態の改善に取り組んでいます。

母子保健栄養教育(ミャンマー)

子どものための栄養改善

現在世界では5歳未満の子どもの1/4が栄養不足による発育阻害に苦しんでいて、乳幼児期に発育阻害の子どもはそうでない子と比較し、将来的な学習能力にも差が出ると言われています。全ての子どもが潜在的に持っている力を平等に発揮できるよう、乳幼児への栄養改善が必要です。

事業国・地域 ベトナム、タンザニア
事業概要
  • 子どもに栄養食を提供したり、定期的な身体測定を通じた栄養状態モニタリングを行うと共に、保護者等への栄養研修を実施しています。
  • ベトナムでは地域で持続的に栄養改善ができるよう、食料確保の取り組みも合わせて実施しています。

栄養改善事業(ベトナム)

HIV/AIDSグローバル・イニシアチブ

世界でHIVに感染している子どもは300万人。その多くは母子感染など、自らの責任とは全く関係ないにも関わらず、HIVと共に生きることを強いられています。特に母子感染では親を先に失うケースも多く、子どもたちの保護が必要です。

事業国・地域 アフリカ13カ国、アジア8カ国ふくむ22カ国
事業概要
  • 子どもたちへのHIV感染の広がりを予防し、HIV/AIDSに感染した子どもたちを保護する事業を世界中で実施するグローバル・イニシアチブ・プロジェクトとして展開しています。
  • 2012年には、本プロジェクトを通して4,000万人の子どもたちに支援を届けました。

スタッフブログ

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