あなたのコミュニティの仲間と一緒に、グループだからこそ取り組める活動があります。
あなたのコミュニティの仲間と一緒に、グループだからこそ取り組める活動があります。
学校の授業や子どもたちの課外活動で、PTA活動の中で、大学や職場、地域のサークル活動で。子どものために、子どもとともに。
セーブ・ザ・チルドレンと一緒に、子ども支援の輪を広げていきませんか。
ステップ1. 子どもたちを取り巻く課題を知る
ステップ1. 子どもたちを取り巻く課題を知る
◆セーブ・ザ・チルドレンの資料を使って学ぶ
SDGsについて学ぶ
●子ども・若者向けのハンドブック「私たちが目指す世界」
●先生のための持続可能な開発目標-SDGs-アクティビティ集
世界の子どもたちのことを学ぶ
●壁新聞「セーブ・ザ・チルドレン・ニュース」
●世界子どもレポート
●小冊子「紛争下の子どもを守るために、あなたの手を貸してください」
子どもの権利を学ぶ
●子どもの権利条約シート
●Be Partners 子どもの権利教材
災害や防災について学ぶ
●防災教育教材「とっさのひとこと」
●災害時に子どもたちが果たした役割の記録
●子ども参加によるまちづくり報告書
<資料ダウンロード>
子どもたちを取り巻く課題を知ることができる資料のダウンロードはこちら
◆セーブ・ザ・チルドレンの動画を使って学ぶ
●セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの活動紹介の動画 ⇒ 動画一覧をみる
●持続可能な開発目標(SDGs)関連動画 ⇒ 動画一覧をみる
●上記以外の動画(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの公式YouTube) ⇒ 動画をもっと見る
◆定期的に情報を受け取り、情報発信する
児童・生徒向けの壁新聞「セーブ・ザ・チルドレン・ニュース」を掲示いただける学校、もしくは、市民に向けたパンフレット配架(30部以上)いただける図書館や市民センターなどの公共施設に、定期的に資料をお届けしています。
◆定期的に情報を受け取り、情報発信する
児童・生徒向けの壁新聞「セーブ・ザ・チルドレン・ニュース」を掲示いただける学校、もしくは、市民に向けたパンフレット配架(30部以上)いただける図書館や市民センターなどの公共施設に、定期的に資料をお届けしています。
壁新聞や定期的な資料のお受け取りに関するお申込みはこちらのフォームからお申し込みください。
ステップ2 子ども支援のための募金を呼びかける
ステップ2 子ども支援のための募金を呼びかける
◆募金活動をする
募金活動のための募金箱、ポスター等の貸し出しが可能です。
※送料や振り込み手数料などのご負担をお願いします。
◆チャリティグッズを販売する
セーブ・ザ・チルドレンのオリジナルチャリティグッズ(ノート、ボールペン)があります。文化祭やチャリティイベントで、寄付付き商品としての販売ができます。
※グループでの一括購入をお願いします。
◆チャリティイベントを開催する
コンサート、スポーツイベント、アート作品バザーなど、あなたのアイデアや特技を活かしたイベントを企画して、子ども支援の活動資金を集めてください。
※団体名称の使用には、事前申請が必要です。
寄付申込いただいた学校・団体限定で、セーブ・ザ・チルドレン募金活動キットを差し上げます(写真)。
◆学校での取り組み事例紹介
・【学校連携】一人ひとりの想いをチームの力で広げる:ブリティッシュ・スクール・イン東京のチャリティ活動
⇒ 詳細はこちら
ステップ3 子ども支援の輪を広げる
ステップ3 子ども支援の輪を広げる
◆講演会やセミナーを開催する
「子ども支援の現場から」「SDGsと子どもの権利」など、リクエストに応じたテーマや対象に向けたスタッフ派遣による講演が可能です。
※ 講演謝金と交通費のご協力をお願いします。
◆写真展を開催する
セーブ・ザ・チルドレンの写真パネルや動画の貸し出しが可能です。
・「紛争下を生きる子どもたち」写真展(写真展の詳細はこちら)
※ 送料等の実費ご負担ご協力をお願いします。
◆キャンペーンに参加する
セーブ・ザ・チルドレンでは、子どもたちの声を発信する各種調査や子ども参加のグローバルコンテストなどを実施しています。ぜひグループで参加してください。
くわしくは、下記「お問い合わせ先」に記載の連絡先までお問い合せください。
学校・市民グループの皆さまからのお問い合わせはこちらまで:
学校・市民グループの皆さまからのお問い合わせはこちらまで:
パートナーリレーションズ部コミュニティエンゲージメント
japan.community@savethechildren.org