(公開日:2014.09.17)
「命を救うラン&タッチ」でEVERY ONEキャンペーン支援(2014.09.17)
- EVERY ONE
9月13日(土)、EVERY ONEキャンペーンにDeNAが賛同し、DeNAランニングクラブの協力のもと「命を救うラン&タッチ」イベントが開催されました。
「ゼロ歳からでも社会貢献ができるランニングイベント」として、0歳から5歳の子どもたちが障害物競走、ヨチヨチ歩き、ハイハイの3つのカテゴリーのいずれかに参加、ゴールに設置されたタブレットのキャラクターにタッチすると1タッチごとに500円がEVERY ONEキャンペーンの5歳未満の子どもたちの命を救う取り組みに寄付される仕組みが設けられました。
気持ちよい秋晴れの中、DeNAランニングクラブの瀬古利彦総監督のご挨拶、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン政策提言マネージャー堀江由美子によるEVERY ONEキャンペーンの紹介、DeNAランニングクラブの選手のリードによる準備体操の後、いよいよイベントがスタート。それぞれの成長過程に応じた「レース」に参加する子どもたちを、DeNAランニングクラブの選手や保護者のみなさんが見守り、サポートしました。
休憩所では、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが活動紹介コーナーを設け、動画視聴や栄養治療食の試食などの体験後、すべての子どもが5歳の誕生日を迎えられるために必要なことや、思いをメッセージに託して頂きました。このメッセージは後日、他イベントで集めたメッセージと共に日本政府に提出します。
イベント会場の幼稚園(東京都・渋谷区)
「ゼロ歳からでも社会貢献ができるランニングイベント」として、0歳から5歳の子どもたちが障害物競走、ヨチヨチ歩き、ハイハイの3つのカテゴリーのいずれかに参加、ゴールに設置されたタブレットのキャラクターにタッチすると1タッチごとに500円がEVERY ONEキャンペーンの5歳未満の子どもたちの命を救う取り組みに寄付される仕組みが設けられました。
参加者全員で記念撮影
EVERY ONEの説明をする政策提言マネージャー堀江由美子
気持ちよい秋晴れの中、DeNAランニングクラブの瀬古利彦総監督のご挨拶、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン政策提言マネージャー堀江由美子によるEVERY ONEキャンペーンの紹介、DeNAランニングクラブの選手のリードによる準備体操の後、いよいよイベントがスタート。それぞれの成長過程に応じた「レース」に参加する子どもたちを、DeNAランニングクラブの選手や保護者のみなさんが見守り、サポートしました。
選手のサポートを受けながら障害物競争に参加する子どもたち
障害物の最後はタブレットの寄付画面を1タッチ。そしてゴール!
ハイハイコースでは瀬古監督の応援を受けてタブレットの寄付画面をタッチ!
休憩所では、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが活動紹介コーナーを設け、動画視聴や栄養治療食の試食などの体験後、すべての子どもが5歳の誕生日を迎えられるために必要なことや、思いをメッセージに託して頂きました。このメッセージは後日、他イベントで集めたメッセージと共に日本政府に提出します。
DeNAランニングクラブの瀬古利彦総監督が書いてくれた力強いメッセージ
「自分たちで出来ることを全力でさせていただきます!子供達の幸せのために」