(公開日:2016.03.03)
【報告会】取り残された750万人の子どもたち ―シリア危機の今―(大阪3/29)
- お知らせ
2011年3月にシリア危機が始まってから丸5年・・・・・・
紛争により1000万人以上が住む家を追われ、多くの人々が衣食住ままならない環境で生活を続けています。
そして、今、シリア国内外で紛争の影響を受けて暮らす子どもたちの数は750万人といわれています。
多くの子どもたちが、家族や友人を紛争で失うなど、心に深い傷を負っています。
紛争や災害で、もっとも大きな影響を受けるのはいつでも子どもたちです。
海外事業部マネージャーとしてシリア難民支援に取り組んできた吉田克弥が、現地訪問の様子を交えながら、報道だけではわからないシリアの子どもたちの今を伝えます。
大阪から、日本から、今できることを一緒に考えませんか?
みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
■スピーカー
吉田克弥(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 海外事業部マネージャー)岐阜県出身、学生時代を京都で過ごす。東ティモール、アンゴラ、スーダン等、紛争直後の国々で復興支援や地雷対策に取り組んできた。2008年セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン入局。スリランカ駐在を経て、2013年から東京本部で海外事業部マネージャー。
〈開催概要〉
■日時:2016年3月29日(火) 19:00-21:00
■会場:大阪市中央公会堂 大会議室(地階)アクセス
■定員:80名(先着順)■参加費:無料
■プログラム:
18:40 受付開始
19:00-20:30 報告会
20:30-21:00 質疑応答
■申し込み
こちらの申込フォームにてお申込みください。
■お問い合わせ
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 大阪事務所
TEL 06-6232-7000(平日9:30-17:00)
メール info_scjosaka@savechildren.or.jp
紛争により1000万人以上が住む家を追われ、多くの人々が衣食住ままならない環境で生活を続けています。
そして、今、シリア国内外で紛争の影響を受けて暮らす子どもたちの数は750万人といわれています。
多くの子どもたちが、家族や友人を紛争で失うなど、心に深い傷を負っています。
紛争や災害で、もっとも大きな影響を受けるのはいつでも子どもたちです。
海外事業部マネージャーとしてシリア難民支援に取り組んできた吉田克弥が、現地訪問の様子を交えながら、報道だけではわからないシリアの子どもたちの今を伝えます。
大阪から、日本から、今できることを一緒に考えませんか?
みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
■スピーカー
吉田克弥(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 海外事業部マネージャー)岐阜県出身、学生時代を京都で過ごす。東ティモール、アンゴラ、スーダン等、紛争直後の国々で復興支援や地雷対策に取り組んできた。2008年セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン入局。スリランカ駐在を経て、2013年から東京本部で海外事業部マネージャー。
〈開催概要〉
■日時:2016年3月29日(火) 19:00-21:00
■会場:大阪市中央公会堂 大会議室(地階)アクセス
■定員:80名(先着順)■参加費:無料
■プログラム:
18:40 受付開始
19:00-20:30 報告会
20:30-21:00 質疑応答
■申し込み
こちらの申込フォームにてお申込みください。
■お問い合わせ
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 大阪事務所
TEL 06-6232-7000(平日9:30-17:00)
メール info_scjosaka@savechildren.or.jp