【国際ガールズ・デー】ある少女の物語 ―12歳で結婚したセネガルのビジュさん―

10月11日は、国際ガールズ・デー。
世界では、早すぎる結婚や出産で、生活や教育の機会を奪われている少女が数多く存在します。この状況は、中部および西部アフリカにおいて特に深刻です。早すぎる結婚を強いられた少女の一人である、セネガルのビジュさんの体験をイラストとともに紹介します。
セーブ・ザ・チルドレンは、児童婚をなくすため、そしてすべての少女たちが質の高い医療、教育にアクセスできるよう活動しています。


※パソコンでは画像をクリックして拡大することができます。










PAGE TOP

〒101-0047 東京都千代田区内神田2-8-4 山田ビル4F