Child to Childプログラム
【Child to Childプログラム〜伝えよう!自分のこと・世界のこと〜】
Child to Childプログラムは、セーブ・ザ・チルドレンが高校で連続したワークショップを実施し、子どもたちが子どもの権利を理解し、自分のこと・世界のことについて他の子どもたちに伝えていくプログラムです。
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今年度は、大阪府下の高校3校、東京都下の高校2校で実施しています。
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<参加した子どもの声>
- 「自分が疑問に思ったことを、調べて、知って、伝えることの楽しさを知った」
- 「自分はこれから伝えることができる。感じたことを伝えていきたい」
→ Child to Childプログラムの取り組み詳細はこちら