Child to Publicキャンペーン

【Child to Publicキャンペーン〜伝えよう!た〜くさんの人へ〜】

みんなで話そう Speaking Out Child to Public キャンペーンChild to Publicキャンペーンは、日本の子どもたち(小学校高学年〜高校生)が自分たちのメッセージを映像(1〜2分)で発信するウェブキャンペーンです。

"Child to Publicキャンペーン"を通じて、より多くの子どもが子どもの権利の視点を持ち、自分たちのメッセージをカタチにし、発信することを目指します。キャンペーンに参加した子どもたちは、自分たちのメッセージを映像にのせることで自らの力に気付き、また、大人は子どもの作った映像を見ることで、子どもへの理解を深めることができます!

2008年8月〜2009年2月の間、当キャンペーンへの応募映像を制作するワークショップを全国9地域計15ヵ所で実施しました。ご参加いただいた計211名のみなさん、また実施にあたりご協力いただいた各地域のみなさま、ありがとうございました!

【〜2008年〜】







【〜2009年〜】






ワークショップ(1日)では、メディア・リテラシーの手法を用いながら、子どもの権利の視点を学び、映像を制作しました。「私にできること」をテーマに、制作した子どもたちの映像メッセージをぜひご覧ください。

制作した子どもたちの映像メッセージはこちら

Child to Public キャンペーン概要

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