日本/災害時における心理社会的支援(公開日:2015.02.20)
【参加者募集】 3/18 (水)「被災者の心に寄り添うために〜サイコロジカル・ファーストエイド:PFA(WHO版および子どもの支援者版 )市民講座(2015.2.20)
災害、紛争、緊急時などにストレスを抱えた人に対し、誰もができる心の応急手当である「心理的応急処置(Psychological First Aid:PFA)」の市民講座を3月18日に東京(市ヶ谷)にて開催します。
本講座では、WHO版と子どもの支援者版のそれぞれの心理的応急処置(PFA)につき、紹介を行います。
WHO版は国立精神・神経医療研究センターが紹介。子どもの支援者版(PFA for Children)はセーブ・ザ・チルドレンジャパンより、ご紹介いたします。子ども版は3月14日に仙台で行われる第3回国連防災世界会議のパブリックフォーラム での発表と同様の内容を講演いたします。
以下がフォーラムの概要となります。
【講座概要】
タイトル:「被災者の心に寄り添うために〜サイコロジカル・ファースト・エイド:PFA」
日時:3月18日(水)14:30〜16:30(開場14:00)
場所:アルカディア市ヶ谷
参加費:無料
主催: 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
内容・講演者:
1. 「災害時の精神保健医療対応」 - 金吉晴 (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター)
2. 「PFA入門」 - 大滝涼子、大沼麻実 (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター)
3. 「緊急時の子ども心の応急手当〜子どものためのPFA〜」 - Ms. Anne-Sophie Dybdal (セーブ・ザ・チルドレン・デンマーク)
4. 「子どものためのPFA:現場からの報告」 - Mr. Kai Yamaguchi-Fasting (セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン職員
本講座はどなたでもご参加頂けます。3および4では、同時通訳が入ります。
お申し込みは「申込みフォーム」 よりお願い致します。
お問い合わせに関しては、以下までお願いいたします。
[お問い合わせ]
・独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター 成人精神保健研究部 災害時こころの情報支援センター(担当:菊池、奥村)
Email:pfa@ncnp.go.jp
・公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
東日本大震災復興支援事業部 紺野・赤坂
TEL:03-6859-6869
Email:pfa@savechildren.or.jp
本講座では、WHO版と子どもの支援者版のそれぞれの心理的応急処置(PFA)につき、紹介を行います。
WHO版は国立精神・神経医療研究センターが紹介。子どもの支援者版(PFA for Children)はセーブ・ザ・チルドレンジャパンより、ご紹介いたします。子ども版は3月14日に仙台で行われる第3回国連防災世界会議のパブリックフォーラム での発表と同様の内容を講演いたします。
以下がフォーラムの概要となります。
【講座概要】
タイトル:「被災者の心に寄り添うために〜サイコロジカル・ファースト・エイド:PFA」
日時:3月18日(水)14:30〜16:30(開場14:00)
場所:アルカディア市ヶ谷
参加費:無料
主催: 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
内容・講演者:
1. 「災害時の精神保健医療対応」 - 金吉晴 (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター)
2. 「PFA入門」 - 大滝涼子、大沼麻実 (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター)
3. 「緊急時の子ども心の応急手当〜子どものためのPFA〜」 - Ms. Anne-Sophie Dybdal (セーブ・ザ・チルドレン・デンマーク)
4. 「子どものためのPFA:現場からの報告」 - Mr. Kai Yamaguchi-Fasting (セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン職員
本講座はどなたでもご参加頂けます。3および4では、同時通訳が入ります。
お申し込みは「申込みフォーム」 よりお願い致します。
お問い合わせに関しては、以下までお願いいたします。
[お問い合わせ]
・独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター 成人精神保健研究部 災害時こころの情報支援センター(担当:菊池、奥村)
Email:pfa@ncnp.go.jp
・公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
東日本大震災復興支援事業部 紺野・赤坂
TEL:03-6859-6869
Email:pfa@savechildren.or.jp