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日本/国内災害
(公開日:2019.10.16)

台風19号【第1報】子ども支援ニーズを調査する緊急支援対応チームを被災地に派遣

 
子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎/専務理事・事務局長:三好集、 本部:東京都千代田区、 以下セーブ・ザ・チルドレン)は、台風19号による豪雨で甚大な被害が出たことを受けて、東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨の緊急支援に対応した職員などから構成される、台風19号緊急支援対応チームを立ち上げました。


大型の台風19号は、非常に強い勢力を保ったまま、12日に東海地方や関東地方に上陸し、その後、北上。人的被害、全壊・半壊・床上浸水などの家屋被害が広範囲で発生しており、13都県315市区町村に災害救助法が適用(10月14日22時30分時点)され、子どもたちがさまざまな困難に直面していることが懸念されます。

セーブ・ザ・チルドレンは、東日本大震災や、西日本豪雨をはじめとする国内で発生した自然災害における緊急支援の知見をもとに、17日から宮城県と福島県を中心に、初動調査を行うことを決定。避難所や、行政の子ども関係諸課、学校や放課後児童クラブなど子ども関連施設を訪問し、直接、子ども支援のニーズについて聞き取りを行う予定です。

また、初動調査では、これまでの緊急支援活動から、避難所における子ども特有の物品提供や子どもたちの安心安全な居場所「こどもひろば」の設置、緊急下における子どものこころのケア「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」の情報提供、学用品支援、学校・子ども関連施設の備品提供といった活動を想定しています。

子どもたちや保護者、地域の声に耳を傾けながら、子どもたちの日常性を回復し、災害時における子どもの権利保障を実現するために活動を展開していきます。

 

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