(公開日:2020.01.21)講演会は中止となりました。
講演会「世界で、地域で。小さな命をこの手で守る」
2020年2月22日(土)於:東北福祉大学 仙台駅東口キャンパス
共催:河北新報社、東北福祉大学
[2020年2月19日更新] 2020年2月22日(土)に開催が予定されていた講演会「世界で、地域で。小さな命をこの手で守る」は、新型コロナウイルスの国内での感染拡大が続いていることを受け、講演会参加者および関係者などの感染リスク低減や感染拡大予防のために中止することといたしました。
講演会を心待ちにされていた皆さまには、突然のお知らせとなり、ご迷惑をおかけしますことを心より深くお詫び申し上げます。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
なお、関連イベントとして 2 月 21 日〜23 日に企画されている写真展「紛争下を生きる子どもたち」については、予定通り開催いたします。
詳細は「講演会中止のお知らせとお詫び」をご覧ください>>
--------
セーブ・ザ・チルドレンは、2020年2月22日に、株式会社河北新報社と東北福祉大学との共催で、講演会「世界で、地域で。小さな命をこの手で守る」を宮城県仙台市で開催します。
セーブ・ザ・チルドレンは、2019年より、グローバルキャンペーン「#この手で止める STOP THE WAR ON CHILDREN 紛争下の子どもを守ろう」を世界各地で展開しており、日本では、写真展や講演会などのイベントを通して、紛争下の子どもたちの状況を日本社会に広く伝える活動をしています。このキャンペーンの一環として、子ども支援活動を展開する東北地方で、写真展と講演会を開催します。講演会では、語り部の鈴木典行氏をパネルに迎え、世界で、地域で、子どもたちを守るために私たちができることは何かを共に考える機会とします。
【日時】2020年2月22日(土)13:30〜16:00(受付開始13:00)
【プログラム】
13:30-14:10 「この手で止める。紛争下の子どもを守ろう」
川口真実(セーブ・ザ・チルドレン)
14:10-14:50 「大川小学校の教訓」
鈴木典行氏(大川伝承の会共同代表、公益社団法人3・11みらいサポー ト代表理事)
(休憩10分)
15:00-16:00 クロストーク 「世界で、地域で。私たちは何ができるか」
モデレーター 横山英子氏
パネル 鈴木典行氏、川口真実・赤坂美幸(セーブ・ザ・チルドレン)
【場所】東北福祉大学 仙台駅東口キャンパス 61教室
(住所:宮城県仙台市宮城野区榴岡2-5-26、地図 https://www.tfu.ac.jp/access/higashiguchicampus.html )
【参加費】 無料
【定 員】 先着150人
【申込方法】参加ご希望の方は、?郵便番号?住所(聴講券送付先)?氏名?電話番号?参加希望人数を明記のうえ、はがき・メール・ファクス・専用応募フォームにてお申し込みください。
・はがき:〒980-8660(住所記入不要) 河北新報社業務推進部「セーブ・ザ・チルドレン講演会」係
・メール:oubo@po.kahoku.co.jp *件名=「セーブ・ザ・チルドレン講演会」係と明記ください。
・ファクス:022-227-0923
・専用応募フォーム: http://bit.ly/36Zvca0
【申込締切】2020年2月14日(金) ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※申込締切日を延長しました。
【本件申込みに関する問い合わせ先】
河北新報社業務推進部 TEL.022-211-1413(平日10:00-17:00)
※先着定員内の方には、聴講券を郵送いたします。
※ご記入いただきました個人情報は、聴講券の発送および団体の活動の目的以外には使用いたしません。
【講演者プロフィール】
鈴木 典行(すずき のりゆき)
大川伝承の会 共同代表、公益社団法人3・11みらいサポート代表理事
東日本大震災の津波で石巻市大川小6年だった次女真衣さん(当時12歳)を亡くした。児童74人が犠牲になった大川小の校舎で毎月、語り部活動をしている。
川口 真実(かわぐち まみ)
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/アドボカシー・オフィサー
民間企業での勤務後、英国大学院で修士号取得。2018年入局。アドボカシー(政策提言)室で、持続可能な開発目標(SDGs)の普及・啓発、紛争下の子どもたちを守るグローバルキャンペーンなどを担当。
赤坂 美幸(あかさか みゆき)
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/国内事業部プログラム・オフィサー
日本と米国で心理学と幼児教育を学び、小児病棟で心理社会的支援などの経験を積む。2011年入局。日本国内で「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」の普及に取り組んでいる。
【共催】公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、株式会社河北新報社、東北福祉大学
【日時】2020年2月21日(金)、22日(土)、23日(日) 9:00-17:30 (21日14:00開始、23日16:00終了)
【場所】東北福祉大学 仙台駅東口キャンパスTFUギャラリー Mini Mori 1階エントランス(住所:宮城県仙台市宮城野区榴岡2-5-26、地図 https://www.tfu.ac.jp/access/higashiguchicampus.html )
【共催】公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、株式会社河北新報社、東北福祉大学
講演会を心待ちにされていた皆さまには、突然のお知らせとなり、ご迷惑をおかけしますことを心より深くお詫び申し上げます。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
なお、関連イベントとして 2 月 21 日〜23 日に企画されている写真展「紛争下を生きる子どもたち」については、予定通り開催いたします。
詳細は「講演会中止のお知らせとお詫び」をご覧ください>>
--------
セーブ・ザ・チルドレンは、2020年2月22日に、株式会社河北新報社と東北福祉大学との共催で、講演会「世界で、地域で。小さな命をこの手で守る」を宮城県仙台市で開催します。
セーブ・ザ・チルドレンは、2019年より、グローバルキャンペーン「#この手で止める STOP THE WAR ON CHILDREN 紛争下の子どもを守ろう」を世界各地で展開しており、日本では、写真展や講演会などのイベントを通して、紛争下の子どもたちの状況を日本社会に広く伝える活動をしています。このキャンペーンの一環として、子ども支援活動を展開する東北地方で、写真展と講演会を開催します。講演会では、語り部の鈴木典行氏をパネルに迎え、世界で、地域で、子どもたちを守るために私たちができることは何かを共に考える機会とします。
講演会「世界で、地域で。小さな命をこの手で守る」
【日時】2020年2月22日(土)13:30〜16:00(受付開始13:00)
【プログラム】
13:30-14:10 「この手で止める。紛争下の子どもを守ろう」
川口真実(セーブ・ザ・チルドレン)
14:10-14:50 「大川小学校の教訓」
鈴木典行氏(大川伝承の会共同代表、公益社団法人3・11みらいサポー ト代表理事)
(休憩10分)
15:00-16:00 クロストーク 「世界で、地域で。私たちは何ができるか」
モデレーター 横山英子氏
パネル 鈴木典行氏、川口真実・赤坂美幸(セーブ・ザ・チルドレン)
【場所】東北福祉大学 仙台駅東口キャンパス 61教室
(住所:宮城県仙台市宮城野区榴岡2-5-26、地図 https://www.tfu.ac.jp/access/higashiguchicampus.html )
【参加費】 無料
【定 員】 先着150人
【申込方法】参加ご希望の方は、?郵便番号?住所(聴講券送付先)?氏名?電話番号?参加希望人数を明記のうえ、はがき・メール・ファクス・専用応募フォームにてお申し込みください。
・はがき:〒980-8660(住所記入不要) 河北新報社業務推進部「セーブ・ザ・チルドレン講演会」係
・メール:oubo@po.kahoku.co.jp *件名=「セーブ・ザ・チルドレン講演会」係と明記ください。
・ファクス:022-227-0923
・専用応募フォーム: http://bit.ly/36Zvca0
【申込締切】2020年2月14日(金) ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※申込締切日を延長しました。
【本件申込みに関する問い合わせ先】
河北新報社業務推進部 TEL.022-211-1413(平日10:00-17:00)
※先着定員内の方には、聴講券を郵送いたします。
※ご記入いただきました個人情報は、聴講券の発送および団体の活動の目的以外には使用いたしません。
【講演者プロフィール】
鈴木 典行(すずき のりゆき)
大川伝承の会 共同代表、公益社団法人3・11みらいサポート代表理事
東日本大震災の津波で石巻市大川小6年だった次女真衣さん(当時12歳)を亡くした。児童74人が犠牲になった大川小の校舎で毎月、語り部活動をしている。
川口 真実(かわぐち まみ)
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/アドボカシー・オフィサー
民間企業での勤務後、英国大学院で修士号取得。2018年入局。アドボカシー(政策提言)室で、持続可能な開発目標(SDGs)の普及・啓発、紛争下の子どもたちを守るグローバルキャンペーンなどを担当。
赤坂 美幸(あかさか みゆき)
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/国内事業部プログラム・オフィサー
日本と米国で心理学と幼児教育を学び、小児病棟で心理社会的支援などの経験を積む。2011年入局。日本国内で「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」の普及に取り組んでいる。
【共催】公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、株式会社河北新報社、東北福祉大学
写真展「紛争下を生きる子どもたち」
【日時】2020年2月21日(金)、22日(土)、23日(日) 9:00-17:30 (21日14:00開始、23日16:00終了)
【場所】東北福祉大学 仙台駅東口キャンパスTFUギャラリー Mini Mori 1階エントランス(住所:宮城県仙台市宮城野区榴岡2-5-26、地図 https://www.tfu.ac.jp/access/higashiguchicampus.html )
【共催】公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、株式会社河北新報社、東北福祉大学