(公開日:2022.04.01)【お礼とお知らせ】ウクライナ危機 緊急子ども支援へのご寄付受付の終了
これまで「ウクライナ危機 緊急子ども支援」に対して多くの皆さまよりあたたかいご寄付をいただき誠にありがとうございました。
セーブ・ザ・チルドレンではウクライナ情勢の深刻化にともない、ウクライナ危機緊急子ども支援の当初計画からその規模を大幅に拡充し、世界各地で、これまで約1.2億米ドル(約144億円)のご寄付の呼びかけを行ってきました。
この度、日本をはじめ、世界中の皆さまからのあたたかいご支援をいただき、ウクライナならびに周辺国における緊急子ども支援に必要とする当面の活動資金の見通しが立ちました。
そのため、「ウクライナ危機 緊急子ども支援」に対する新規のご寄付の受け付けは2022年3月31日を持ちまして終了いたしました。(4月1日以降に、「ウクライナ危機 緊急子ども支援」に対して個人の皆さまからのご寄付をいただいた場合は、ウクライナを含む紛争や自然災害などの影響を受けた、世界と日本の子どもたちの命と未来を守る「セーブ・ザ・チルドレン いのち・みらい貯金箱」へ充当させていただきます。)
今後も、引き続き、ウクライナならびに周辺国における緊急子ども支援を展開し、セーブ・ザ・チルドレンのウェブサイトやSNSなどを通して支援活動の状況をご報告いたします。
多くの皆さまよりいただきましたご寄付に心から御礼申し上げます。
現在、世界では4億5,000万人の子どもたちー6人に1人の子どもたちが紛争下に暮らしています。
子どもたちは、過去類を見ない規模で人道危機の矢面に立たされています。そして、生きる権利、守られる権利、学ぶ権利をはじめとする子どもの権利が脅かされています。
今後とも、ウクライナを含む紛争や自然災害などの影響を受けた、世界と日本の子どもたちの命と未来を守る「セーブ・ザ・チルドレン いのち・みらい貯金箱」へのご協力をお願いいたします。
セーブ・ザ・チルドレンではウクライナ情勢の深刻化にともない、ウクライナ危機緊急子ども支援の当初計画からその規模を大幅に拡充し、世界各地で、これまで約1.2億米ドル(約144億円)のご寄付の呼びかけを行ってきました。
この度、日本をはじめ、世界中の皆さまからのあたたかいご支援をいただき、ウクライナならびに周辺国における緊急子ども支援に必要とする当面の活動資金の見通しが立ちました。
そのため、「ウクライナ危機 緊急子ども支援」に対する新規のご寄付の受け付けは2022年3月31日を持ちまして終了いたしました。(4月1日以降に、「ウクライナ危機 緊急子ども支援」に対して個人の皆さまからのご寄付をいただいた場合は、ウクライナを含む紛争や自然災害などの影響を受けた、世界と日本の子どもたちの命と未来を守る「セーブ・ザ・チルドレン いのち・みらい貯金箱」へ充当させていただきます。)
今後も、引き続き、ウクライナならびに周辺国における緊急子ども支援を展開し、セーブ・ザ・チルドレンのウェブサイトやSNSなどを通して支援活動の状況をご報告いたします。
多くの皆さまよりいただきましたご寄付に心から御礼申し上げます。
現在、世界では4億5,000万人の子どもたちー6人に1人の子どもたちが紛争下に暮らしています。
子どもたちは、過去類を見ない規模で人道危機の矢面に立たされています。そして、生きる権利、守られる権利、学ぶ権利をはじめとする子どもの権利が脅かされています。
・ウクライナでは、750万人を超える子どもたちが身体的被害、深刻な精神的苦痛、避難を余儀なくされるという重大な危険にさらされています。
・シリアでは、650万人の子どもたちを含む1,460万人が暴力や避難が続くなか人道支援を必要としています。
・イエメンでは、推計2,070万人ー人口の3人に2人が人道支援を必要としています。
・ミャンマーでは、人口の4人に1人以上が人道支援を、500万人の子どもたちが緊急支援を必要としています。
今後とも、ウクライナを含む紛争や自然災害などの影響を受けた、世界と日本の子どもたちの命と未来を守る「セーブ・ザ・チルドレン いのち・みらい貯金箱」へのご協力をお願いいたします。