日本/子どもの貧困問題解決
- 活動報告
-
- ■2024年(37)
- 「ひとり親でも働きやすい環境を」子どもの食 応援ボックスを受け取った保護者の声
- 子どもの貧困と子どもの権利意識、国内最大規模の全国3万人調査結果
半数の大人が子どもの貧困の実態を「聞いたことがない」、5年前から認知度大幅減
貧困解決に必要な施策1位は「高校までの教育無償化」
困窮子育て世帯が求める施策「給付充実」などは、モニター層とは異なる意見に - 【受付終了】「ハロー!ベビーボックス」妊娠22週目〜産後1ヶ月程度の方を対象に育児用品を提供(応募条件あり)2024年秋
- 子ども体験プログラム2024 vol.4:いろんな仕事をのぞいちゃおう!職業フェア
- 「ハロー!ベビーボックス」2024年春 アンケート調査結果
応募者のうち4人に1人が借金をして生活
9割以上が紙おむつやおしりふきなどの消耗品の定期的な支援を希望 - 【活動報告】2024年「子どもの食 応援ボックス」夏休み分を受け取った方々からの声を紹介します
- 【子ども体験プログラム2024 vol.3:夏休み☆自然とふれあう野外活動体験】
- 【実施報告】「赤ちゃんが生まれてくるのがすごく楽しみになりました」〜新生児の育児用品を詰めた「ハロー!ベビーボックス」750箱をお届けしました〜
- 【締め切りました】 24年度募集開始:宮城県石巻市「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金〜高校生活まなびサポート〜」2024年9月2日〜9月30日まで申請受付
- 子ども体験プログラム2024 vol.2:森美術館で現代アートに触れてみよう!!六本木ヒルズの街ツアー&アート探検ツアー
- 【インタビュー】難民の妊産婦を支援する難しさについて:認定NPO法人難民支援協会
- 子ども体験プログラム2024 vol.1:作って知ろう!恐竜プラモデル教室
- 「2024年子どもの食 応援ボックス」申込者アンケート結果/過去最多の8,425世帯が申し込み
- 高校入学時のパソコン・タブレット代が高額
義務教育はタブレット無償も機器本体以外の費用負担あり
パソコン・タブレット代の負担に関する実態把握と助成の拡大を国・自治体に提言 - 全国の新中学1年生・新高校1年生対象 「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜新入学サポート2024〜」実施結果
- 子ども給付金申請世帯の保護者から届いた声〜入学時の経済的負担への不安。そして国・社会に望むこと〜
- 子どもの貧困の“解消”へ―子どもの貧困対策法改正を受けて―
- 【活動報告】子どもの貧困対策法改正に向けた緊急院内集会を共同開催
- 【締め切りました】2024年「子どもの食 応援ボックス」6月3日申し込み受付開始
- 【Application form is closed】Food Boxes for Children for low-income households with children [Application deadline- June 19 noon]
- 【しめきりました】子どもたちにたべるものをとどけます
- 【締め切りました】「ハロー!ベビーボックス」妊娠22週目〜産後1ヶ月程度の方を対象に育児用品を提供(応募条件あり)2024年春
- 【実施報告】「継続的な給付に安心感がある」〜「高校生活まなびサポート2023」の21人の利用者が決定しました〜
- 経済的に困難な子育て世帯への中高入学に関する給付金申請時アンケート調査
- 【活動報告】子どもの貧困対策法改正に向けた政策提言
- 「児童扶養手当制度の利用しやすい運用を」子どもの食 応援ボックスを受け取った保護者の声
- 十分ではない生活保護費:子どもの食応援ボックスを受け取った保護者の声
- 「ハロー!ベビーボックス」利用者アンケート調査結果〜申請者のうち約8割の妊産婦が生活費の不足に悩む〜
- 【活動報告】児童扶養手当拡充に向けた政策提言活動
- 【インタビュー】「中身が全部必需品ばかりだったので助かりました。」2023年秋「ハロー!ベビーボックス」を利用したRさんのインタビュー
- 【活動報告】高校と大学で講義:中高生世代向けデジタルコンテンツ「あなたのミカタ! 権利がワカルと世界がカワル」の普及を進めています
- 【※受付終了しました】「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜新入学サポート2024〜」 全国の新中学1年生、新高校1年生を対象 1月10日〜1月26日まで
- Save the Children Cash Assistance 2024 for New Students:
Application starts on January 10, 2024 - 【「セーブ・ザ・チルドレンこどもきゅうふきん〜しんにゅうがくサポート2024〜」 の ぼしゅう が 1/10 から はじまります。】
- 【活動報告】子どもの権利と貧困について考える:千葉県市原市と協働で養護教諭・市職員対象の研修を実施
- 【実施報告】「出産、育児をがんばろうという気持ちになれた」〜新生児の育児用品を詰めた「ハロー!ベビーボックス」750箱をお届けしました〜
- 【活動報告】宮城県で子育て支援の在り方に関する研修会を開催(2023年8月)
- ■2023年(57)
- 【活動報告】2023年「冬休み 子どもの食 応援ボックス」を受け取った方々からの声を紹介します
- 【活動報告】セーブ・ザ・チルドレン継続型給付金を利用している中高生の声をあつめた:「高校生活まなびサポート通信」Vol.1
- 【インタビュー】幾重にも重なる困難と求められる支援:子ども給付金を利用した保護者の声:後編
- 【インタビュー】幾重にも重なる困難と求められる支援:子ども給付金を利用した保護者の声:前編
- 【活動報告】こども大綱策定に向けた政策提言活動
- 【インタビュー】子どもと親のしんどさをまとめて受け止められるセーフティネットになりたい:外国につながる子ども支援を行うMinamiこども教室 後編
- 【インタビュー】子どもと親のしんどさをまとめて受け止められるセーフティネットになりたい:外国につながる子ども支援を行うMinamiこども教室 前編
- 2023年「冬休み 子どもの食 応援ボックス」申込者アンケート結果:過去最多の6,743世帯が申し込み/3割が米やパンなどの主食を買い控え、子どもの食事量の減少も
- やってみたいをかたちに!-子ども体験プログラム2023に参加した子どもたちの声-
- 【締め切りました】2023年「冬休み 子どもの食 応援ボックス」10月31日申し込み開始
- 【しめきりました】ふゆやすみの子どもたちにたべるものをとどけます
- 【Application form is closed】Food Box for Children for low-income households with children [Application deadline- November 8 noon]
- 「子ども給付金 〜新入学サポート2023〜」利用者アンケート調査結果 〜保護者の9割が高校入学前の給付金を求める〜
- 「離婚前のひとり親へも実態に即した支援を」子どもの食応援ボックスを受け取った保護者Hさんの声
- 【インタビュー2】「出産応援金も赤ちゃん用品にまわせなかった」
2023年春「ハロー!ベビーボックス」を利用したSさんの声 - 【インタビュー1】「頼れるものには頼ってほしい」2023年春「ハロー!ベビーボックス」を利用したYさんの声
- 【政策提言】こども大綱中間整理への共同意見書
- 「わかりやすい支援制度の紹介と柔軟な適用を」―子どもの食応援ボックス利用者の思いー
- 【子ども体験プログラム2023 vol.5】1日お出かけDay 〜アミューズの本社(山梨県)に行って、エンタメのプロの仕事をのぞいちゃおう!〜
- 【子ども体験プログラム2023 vol.4】:Speaking up!プロジェクト 〜自分の思いを実現しちゃおう 2023夏〜
- 【活動報告】2023年「夏休み 子どもの食 応援ボックス」を受け取った方々からの声を紹介します
- 【活動報告】子どもの貧困対策拡充に向けた政策提言活動
- 【応募締切ました】「ハロー!ベビーボックス」妊娠22週目〜産後1ヶ月程度の方を対象に育児用品を提供(応募条件あり)2023年秋
- 【23年度申請受付終了しました】 23年度募集開始:宮城県石巻市「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金〜高校生活まなびサポート〜」2023年8月29日〜10月5日まで申請受付
- 【子ども体験プログラム2023 vol.3】作って知ろう!恐竜プラモデル教室
- 【子ども体験プログラム2023 vol.2】環境についてまなぼう!地球環境&エコ実験教室
- 【インタビュー】高校生への就学支援と外国につながる子どもへの日本語サポート:子ども給付金を利用した保護者の声:前編
- 【インタビュー】高校生への就学支援と外国につながる子どもへの日本語サポート:子ども給付金を利用した保護者の声:後編
- セーブ・ザ・チルドレン「ハロー!ベビーボックス」利用者アンケート調査結果:国の新制度「出産応援金( 5 万円)」は半数近くが生活費の補填に
- 【子ども体験プログラム2023 vol.1】夏休み☆自然とふれあう野外活動体験
- 「この子のためにがんばりたい」〜新生児の育児用品を詰めた「ハロー!ベビーボックス」750箱をお届けしました。
- 【実施報告】「高校生活まなびサポート」の利用者へのヒアリングを進めています
- 【実施報告】「困難を抱える子ども・若者への恒久的な施策拡充を」子どもの貧困対策法成立10年記念院内集会:16団体主催
- 2023年「夏休み 子どもの食 応援ボックス」申込者アンケート結果:過去最多申込6,412世帯のうち、物価上昇による賃上げはわずか4.7%、6割以上が感染症前の給与水準に戻らず、この夏休み中に十分な量の昼食をとれない子どもは4割以上になると懸念
- 全国の新中学1年生・新高校1年生を対象に「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜新入学サポート2023〜」を実施しました
- 【申し込みは締め切りました】2023年「夏休み 子どもの食 応援ボックス」6月8日申し込み開始
- Food Box for Children for low-income households with children [Application is closed]
- [もうしこみはおわりました]なつやすみの子どもたちに食べるものをとどけます。
- 【活動報告】宮城県で子育て支援の在り方に関する研修会を開催(2023年2月)
- 締め切りました:セーブ・ザ・チルドレン「ハロー!ベビーボックス」妊娠22週目〜産後1ヶ月程度の方を対象に育児用品を提供(応募条件あり)
- 【活動報告】子どもの貧困対策拡充に向け、5団体共同で政府に要望しました
- 「あなたのミカタ! 権利がワカルと世界がカワル」がタブレットやスマートフォンでも体験できるようになりました
- 【実施報告】「子ども給付金 〜高校生活まなびサポート〜」1次募集25人へのヒアリングを進めています
- 【速報値】申請時アンケート調査結果「子ども給付金〜新入学サポート2023〜」子どもの卒業・新入学準備のため約4割が親族・友人やクレジットカード、銀行、消費者金融などからの借入を利用
- 「子どもたちといられる時間を大事にしたい」−食の応援ボックスを受け取った保護者Gさんの声
- 【実施報告】5団体による合同要望書の記者会見を行い、子どもの貧困対策の拡充を訴えました
- 締め切りました:セーブ・ザ・チルドレン「ハロー!ベビーボックス」妊娠22週目〜産後1ヶ月程度の方を対象に育児用品を提供(応募条件あり)
- 【活動報告】中高生世代向けデジタルコンテンツ「あなたのミカタ! 権利がワカルと世界がカワル」の普及を進めています(大学での講義事例の紹介)
- 「ハロー!ベビーボックス」利用者アンケート調査結果:経済的な理由から適切な養育ができないと感じている妊婦も半数以上
生活・子育てに関する費用の悩みが7割以上 - 「ハロー!ベビーボックス」を利用されたIさんとKさんへのインタビュー
- 「高校生、大学生にとって必要な支援とは」−食の応援ボックスを受け取った保護者Fさんの声
- 【22年度2次申請 受付終了しました】2次募集開始:宮城県石巻市「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金〜高校生活まなびサポート〜」2023年2月9日〜3月9日まで申請受付
- 【活動報告】子どもの権利と子どもの貧困についての研修を実施:千葉県市原市職員対象
- 「冬休み 子どもの食 応援ボックス」利用世帯アンケート結果
5,006世帯のうち、約98%が物価上昇の影響を実感 - 【申請受付終了しました】1月18日〜申請受付開始「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜新入学サポート2023〜」 全国の新中学1年生、新高校1年生を対象 1月18日〜2月8日まで
- 【「セーブ・ザ・チルドレンこどもきゅうふきん〜しんにゅうがくサポート2023〜」 の ぼしゅう が 1がつ18にち から はじまります。】
- Save the Children Cash Assistance 2023 for New Students:
Application starts on January 18
- ■2022年(37)
- 【活動報告】少しでも安心を届けたい。新生児の育児用品「ハロー!ベビーボックス」をお届けしました。
- 【活動報告】2022年「冬休み 子どもの食 応援ボックス」を受け取った方々からの声を紹介します
- 「燃料代、食費が上がって心配」−食の応援ボックスを受け取った保護者Eさんの声
- 「継続的な支援が必要」―食の応援ボックスを受け取った保護者Dさんの声
- 【活動報告】2022年「冬休み 子どもの食 応援ボックス」の発送を開始しました
- 「子ども給付金 新入学サポート2022」調査結果〜 中1、高1の保護者の約8割が特に負担に感じる費用として「制服代」と回答
- 【Application is closed】In order to improve the food situation of children, Save the Children will provide Food Box for Children for low-income households
- 「冬休み 子どもの食 応援ボックス」に関するよくあるお問い合わせ
- 【受付終了】ふゆやすみの子どもたちに食べるものをとどけます。
- 【受付終了】2022年「冬休み 子どもの食 応援ボックス」10月31日申し込み開始
- 「夏休み子どもの食応援ボックス」利用者アンケート結果:子どもに関わる食料、衣類、体験活動の支払いが困難な世帯が半数以上/97.5%の世帯で「生活の中で物価高の影響を感じる」と回答
- 【22年度1次申請 受付終了しました】宮城県石巻市「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金〜高校生活まなびサポート〜」の募集を開始しました。
- 「子どもに我慢をさせたくない」-子ども給付金を利用した保護者BさんとCさんの思い-
- 【活動報告】中高生世代向けデジタルコンテンツ「あなたのミカタ! 権利がワカルと世界がカワル」の普及を進めています
- やってみたいをかたちに!夏の思い出をつくろう-夏休み体験プログラムに参加した子どもたちの声-
- 「子どもに我慢をさせたくない」-子ども給付金を利用した保護者Aさんの思い-
- 【受付終了しました】「ハロー!ベビーボックス」【10月24日締め切り】妊婦・乳児支援−おむつ・肌着など
- 「ハロー!ベビーボックス」利用者アンケート結果:「ベビー用品をそろえる余裕もない」7割以上が妊娠中・産後の経済的支援を希望
- 夏休み体験プログラムとして『自由研究サポート!地球環境・エコ実験教室?』を開催しました
- 夏休み体験プログラムとして『いろんな仕事をのぞいちゃおう!職業フェア?』を開催しました
- 「妊娠中・産後の一番の不安は経済的なこと」ハロー!ベビーボックスご利用のUさんへのインタビュー
- 夏休み体験プログラムとして『小田原で海遊び体験』を開催しました
- 夏休み体験プログラムとして『バーチャル水族館体験!沖縄美ら海水族館と生中継』を開催しました
- 「生まれてきてくれてありがとう」〜新生児の育児用品を詰めこんだ「ハロー!ベビーボックス」500箱をお届けしました。
- 夏休み体験プログラムとして『自由研究サポート!地球環境・エコ実験教室』を開催しました
- 夏休み体験プログラムとして『いろんな仕事をのぞいちゃおう!職業フェア』を開催しました
- 夏休み体験プログラムとして『音楽にのって体を動かしてみよう!レッツダンス♪』を開催しました
- 全国の新中学1年生・新高校1生を対象に「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜新入学サポート2022〜」を実施しました
- 【申込み締め切りました】なつやすみの子どもたちに食べるものをとどけます。
- 【Application is closed.】In order to improve the food situation of children, Save the Children will provide "Food Box for Children" for low-income households
- 【お申込みは締め切りました】2022年「夏休み 子どもの食 応援ボックス」申込みが6月13日から開始
- 「ハロー!ベビーボックス」申し込み開始【限定500セット:5月31日締め切り】妊婦・乳児支援−おむつ・肌着など
- 子どもの権利と子どもの貧困について知り、考えるデジタルコンテンツ「あなたのミカタ! 権利がワカルと世界がカワル」公開
- 「冬休み 子どもの食応援ボックス」利用者アンケート結果-
新型コロナ感染拡大の影響で4世帯に1世帯で収入が半分以上減、1割の世帯で収入がゼロ、半数以上の世帯が「十分な量の食料を買うお金がない」と回答 - 【活動報告】「コロナ×子どものまなぶ権利とおかねヒアリング」の発表会&トーク・セッションを開催しました
- 申請受付終了しました。「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜新入学サポート2022〜」 全国の新中学1年生、新高校1年生を対象 1月19日〜2月9日まで
- 【活動報告】宮城県で子どもの貧困対策に関する市町村研修会を開催
- ■2021年(10)
- 【活動報告】千葉県市原市の子ども・若者貧困対策計画の策定に、外部アドバイザーとして協力
- 日本の教育、どうしてこんなにお金がかかるの!?〜意外とかかる教育費〜教育の無償化について考える特設サイト開設!
- 教育にかかる家庭の費用負担:保護者が就学にかかる費用として「特に負担」と回答したものは?
- 「私たちが望んでいること」−子ども給付金利用保護者へのインタビュー
- 【参加者募集】 10/30(土)・31(日)中高生世代600人への「まなぶ権利とおかね」ヒアリング:オンライン発表会&トークセッションを開催します!
- 「子どもは、平等に学校に必要なものがほしい」〜中高生世代600人への「学ぶ権利」に関するヒアリング報告書をまとめました〜
- 「子ども給付金 新入学サポート・高校生活サポート 2021」調査結果
新型コロナ感染拡大の影響で、半数が収入減−保護者約 8 割が、就学費用を家計の大きな負担と回答 - 【開催報告】「コロナ禍 子ども・若者のいのちと生活・学びを守ろう!」子どもの貧困対策法成立8周年院内集会 13団体主催
- 宮城県石巻市、岩手県宮古市・山田町で「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜新入学サポート2021〜」ならびに「〜高校生活サポート2021〜」を実施しました
- 【申請受付終了しました】「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜新入学サポート2021〜」および「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜高校生活サポート2021〜」
- ■2020年(8)
- 【活動報告】オンライン報告会「子どもの貧困と子どもの権利に関する全国市民意識調査結果」を実施しました
- 【募集終了しました】6/27(土)オンライン報告会「子どもの貧困と子どもの権利に関する全国市民意識調査結果」
- 「子どもの貧困は行政が解決すべき」 子どもの貧困と子どもの権利に関する意識調査結果
- 宮城県石巻市、岩手県宮古市・山田町で給付金事業「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜新入学サポート2020〜」を実施しました
- 【活動報告】宮城県で子どもの貧困対策に関する市町村研修会を開催しました(2019年8月)
- 宮城県石巻市、岩手県宮古市・山田町 「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜新入学サポート2020〜」申請受付中
- 子どもたち26人へのインタビューをまとめた冊子が完成 子どもの貧困対策の見直しを前に子どもたちから意見を聴きました
- 【イベントのご案内】 1/31(金)トーク・カフェ 「“子どもの意見を貧困対策に活かす”を考えよう!」
- ■2019年(18)
- 国連採択から30年、日本批准から25年 知ってる?
子どもの権利条約 子ども8.9%、大人2.2%「内容までよく知っている」子どもの貧困と子どもの権利に関する意識調査結果 - 新たな「子どもの貧困対策大綱」について要望書を提出しました
- 岩手県山田町と宮城県石巻市で給付金事業「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜高校生活サポート2019〜」を実施しました
- 【活動報告】教育の私費負担を考える超党派勉強会を開催しました
- 「子供の貧困対策に関する大綱」見直しに向け、内閣府に要望書を提出しました
- 参院選を前に、就学援助や教育費の私費負担に関して政党向けのアンケート調査を実施しました
- 岩手県山田町・宮城県石巻市在住の2年生以上の高校生を対象に「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜高校生活サポート2019〜」申請受付中
- ひとり親家庭向けおしゃべり交流会・ものづくりワークショップを宮城県石巻市で開催しました
- 【参加者募集】6月13日教育の私費負担を考える超党派勉強会
「就学援助制度の今を知る」(東京) - 第4回・第5回国連子どもの権利委員会 日本報告審査総括所見から見る子どもの貧困
- 岩手県山田町、宮城県石巻市、熊本県益城町・御船町で「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜新入学サポート2019〜」を実施しました
- 子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウムを開催(石巻市、2018年第3回)
- ひとり親家庭を支援するためのイベントを宮城県石巻市で開催しました(2018年10月、12月)
- 宮城県石巻市で経済的に困難な状況にある高校生に給付金を提供しました(2018年)
- 子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウムを開催(石巻、2018年第2回)
- 熊本地震被災地における子育て世帯への調査結果発表:震災による子どもの生活や成長への影響を懸念 復興における子どもへの支援充実を
- 岩手県山田町、宮城県石巻市、熊本県益城町・御船町で「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜新入学サポート2019〜」申請受付中
- 岩手県山田町、宮城県石巻市、熊本県益城町・御船町で「給付型緊急子どもサポート 〜新入学応援キャンペーン2018〜」を実施しました
- 国連採択から30年、日本批准から25年 知ってる?
- ■2018年(11)
- 経済的に困難な状況にある高校生と保護者への調査結果(宮城県石巻市):高校就学の継続や卒業後の進路に経済的不安−「給付型緊急子どもサポート 〜高校生活応援キャンペーン〜」の受給高校生459人、保護者411人への調査から−
- ひとり親家庭を支援するためのイベントを宮城県石巻市で開催しました(2018年7月)
- 【参加者募集】「子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウム」を11月28日宮城県石巻市で開催
- 東北沿岸部における、経済的に困難な状況下の子育て世帯への調査結果発表−保護者の約7割が就学援助制度の周知方法、増額等へ要望−
- 子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウムを開催(石巻、第1回)
- 【参加者募集】「子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウム」を8月31日宮城県石巻市で開催
- ひとり親家庭を支援するためのイベントを宮城県石巻市で開催しました(2018年5月)
- 宮城県石巻市在住の高校生を対象に「給付型緊急子どもサポート〜高校生活応援キャンペーン〜」実施中
- 【参加者募集】「子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウム」を6月1日宮城県石巻市で開催
- 子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウムを開催(東京)
- 【参加者募集】「子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウム」2月25日東京都千代田区で開催
- 経済的に困難な状況にある高校生と保護者への調査結果(宮城県石巻市):高校就学の継続や卒業後の進路に経済的不安−「給付型緊急子どもサポート 〜高校生活応援キャンペーン〜」の受給高校生459人、保護者411人への調査から−
- ■2017年(10)
- 子どもの貧困問題解決に向けて「給付型緊急子どもサポート〜新入学応援キャンペーン2018〜」実施中
- 【参加者募集中!】「子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウム第3弾」11月24日宮城県石巻市で開催
- 東北沿岸部における、経済的に困難な状況下の子育て世帯への調査結果を発表「保護者の約7割が、行政の就学援助制度に改善が必要と回答」〜震災から6年が経過しても残る家計への負の影響〜
- 東北沿岸部で子どもたちの学校生活のスタートを支援−保護者の声から浮かび上がる厳しい現実
- ひとり親家庭を支援するためのイベントを開催しました(2017年春)
- 【参加者募集中!】「子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウム第2弾」宮城県石巻市で開催
- 「まずは知ること。そして、声をあげること」子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウム@東京都千代田区
- 「聴こえ、聴きづらかった本音の声!」子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウム@宮城県石巻市
- 【参加者募集中!】「子どもの貧困問題解決に向けたシンポジウム」東京都千代田区と宮城県石巻市で開催
- 子どもの貧困問題解決に向けて!「給付型緊急子どもサポート〜新入学応援キャンペーン2017〜」実施中
- ■2014年(1)
- ■2013年(370)
- ■2011年(371)
- ■2010年(372)
- 子どもの貧困に関する年末声明〜子どもたちの夢や希望の灯を消さない!〜:SOAP(2010.12.15)
- 子どもの貧困解決に向け、啓発イベントを実施:SOAP(2010.12.01)
- ユースグループ主催日本の子どもの貧困に関するワークショップ(2010.12.01)
- 参加者募集!11/21子どもの貧困に関するワークショップ:SOAP(2010.11.12)
- 子どもの貧困解決に向け、11/19キャンドルメッセージ実施!:SOAP(2010.11.12)
- 参加者募集!子どもの貧困解決に向け、イベント開催:SOAP(2010.10.27)
- 子どもの貧困解決にむけて、啓発イベントを実施中:SOAP(2010.10.15)
- 子どもの貧困に関する全国意識アンケート調査を実施:SOAP(2010.1015)
- 子どもの貧困に関し、子どもたちへのヒアリング調査を実施中:SOAP(2010.09.01)
- ap bank fes'10にて子どもの貧困問題について発信:SOAP(2010.08.02)
- SCJとap bankのコラボが実現!:SOAP(2010.07.15)
- 国連子どもの権利委員会最終見解から見る子どもの貧困:SOAP(2010.07.01)
- 参院選に向け、子どもの貧困問題に対して政策提言中:SOAP
- 福島大臣に子どもの貧困問題に対する要望書を提出:SOAP
- 子どもの貧困に関するアンケート結果:SOAP
- 100名の子どもが貧困に関する声を発信:SOAP
- 2/7子どもの貧困に関する声を発信!:SOAP
- ■2024年(37)