(公開日:2019.07.17)【西日本豪雨復興支援】セーブ・ザ・チルドレンとBASF共同開催 岡山県倉敷市真備町で「BASF子ども実験教室」
子ども支援の国際NGOセーブ・ザ・チルドレンは、8月3日に、岡山県倉敷市真備町で、昨年発生した西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の影響を受けた子どもたちを対象に、ドイツの総合化学メーカーBASF(ビーエーエスエフ)と共同で、「BASF子ども実験教室」を開催します。
セーブ・ザ・チルドレンは、昨年7月の発災直後から倉敷市を中心に緊急・復興支援活動を展開し、「こどもひろば」の実施や、浸水や流出によって使用できなくなった学用品や学校備品の提供などニーズに沿った支援を行っており、BASFは、こうした活動をサポートしています。
災害発生から1年が経過した同町では、現在も、市の施設や仮設小学校の校舎の一部を利用して児童館や放課後児童クラブが運営されているなど、多くの子どもたちは、さまざまな制約の中で生活しています。
こうした中、被災の影響により、長期休暇中のレクリエーション活動が十分にできない状況があることも考えられ、本イベントは、夏休み期間中、さまざまな影響の中にある子どもたちに、身近な素材から化学を通した遊びや学びの機会を提供することを目的に行われます。
「BASF子ども実験教室」
【日時】2019年8月3日(土)13:30〜15:00 (受付開始13:15)
【場所】岡山県倉敷市真備町
【対象・人数】小学校3年生〜6年生、定員20人
セーブ・ザ・チルドレンは、昨年7月の発災直後から倉敷市を中心に緊急・復興支援活動を展開し、「こどもひろば」の実施や、浸水や流出によって使用できなくなった学用品や学校備品の提供などニーズに沿った支援を行っており、BASFは、こうした活動をサポートしています。
災害発生から1年が経過した同町では、現在も、市の施設や仮設小学校の校舎の一部を利用して児童館や放課後児童クラブが運営されているなど、多くの子どもたちは、さまざまな制約の中で生活しています。
こうした中、被災の影響により、長期休暇中のレクリエーション活動が十分にできない状況があることも考えられ、本イベントは、夏休み期間中、さまざまな影響の中にある子どもたちに、身近な素材から化学を通した遊びや学びの機会を提供することを目的に行われます。
「BASF子ども実験教室」
【日時】2019年8月3日(土)13:30〜15:00 (受付開始13:15)
【場所】岡山県倉敷市真備町
【対象・人数】小学校3年生〜6年生、定員20人
取材のお申込みは、返信用紙に必要事項を記入の上、8月2日(金)午前中迄にご返送くださいますようお願い申し上げます。なお、本イベントの詳細や、取材時のお願い、返信用紙等詳細は、下記、プレスリリースをダウンロードの上、ご確認ください。
プレスリリースのダウンロードはこちら
【取材のお申し込みや、本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 広報 太田
TEL: 03-6859-0011 E-mail: japan.press@savethechildren.org
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公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 広報 太田
TEL: 03-6859-0011 E-mail: japan.press@savethechildren.org