日本/子どもの貧困問題解決(公開日:2026.08.26)
【実施報告】
「お陰様で明日を生きる希望が持てました」
新生児用品を詰めた「ハロー!ベビーボックス」750箱をお届けしました
セーブ・ザ・チルドレンでは、誕生時から「健康に、安心・安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障すること、育児費用の負担を軽減することを目的として、経済的に困難な世帯へ新生児用品を詰め合わせた「ハロー!ベビーボックス」を、年に2回提供しています。
応募方法は、妊産婦が自身で申し込む「一般応募」と、自治体の担当者が代理で申し込む「代理応募」があります。2022年の事業開始から5年目となり、徐々に妊産婦や自治体の間で認知が進み、年々、応募数は増加傾向にあります。
2026年の春は4月から5月に応募を受け付け、全国190世帯と、自治体や支援団体などを通して合計750箱を提供しました。

「ハロー!ベビーボックス」には、オムツやおしりふき、洗剤、ベビーソープ、肌着、おもちゃなど新生児のためにすぐに活用できる育児用品が入っています。趣旨に賛同したさまざまな企業から育児用品の提供を受けるほか、不足する分は寄付金で購入しています。
今回は、おむつ、おしりふき、洗剤・柔軟剤、ハンドソープ、ハンドクリーム、ガラガラや毛布、ベビーケアマットを企業より提供いただきました。
(「ハロー!ベビーボックス」の概要はこちらから)

内容物を確認する「ハロー!ベビーボックス」担当者
今回ボックスを受け取った方から、感想や写真が数多く寄せられました。その一部をご紹介します。
※紹介する声や写真は了承を得て掲載しています。また、感想は基本的に原文のままですが、原文から一部を抜粋し、文意が変わらない範囲で編集、補足している場合があります。



寄せられた感想の中には、経済的な困窮や物価高騰で十分に新生児用品をそろえられず、必要なものがあって助かったという声や、初めて子育てで具体的に必要なものが分かってよかったという声、応援してくれる人の存在を感じたという声がありました。
「ハロー!ベビーボックス」では、応募時やお届け後に、妊産婦・自治体担当者にアンケート調査を実施しています。
妊娠・出産を理由に仕事を解雇されたり、短時間しか働けなくなり収入が減ったりしたなど、アンケートにはさまざまな不安の声が寄せられます。セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもに誕生時から「健康に、安心・安全な環境で育つ」という権利が保障されるよう、今後も国や自治体への政策提言活動にも取り組んでいきます。
次回の「ハロー!ベビーボックス」は2026年秋に応募開始予定です。詳細は決定次第、セーブ・ザ・チルドレンのウェブサイトでお知らせします。
セーブ・ザ・チルドレンでは、「ハロー!ベビーボックス」の他にも、子どもの貧困問題解決に向けたさまざまな取り組みを行っています。活動の最新情報は随時、こちらのページでご覧いただけます。
本事業は、個人・法人の多くの皆さまからのご寄付により実施されています。
【日本の子どもの今を応援する募金】
貧困や災害など、困難な状況にある子どもたちのための活動を支えてください。
https://x.gd/eslEg
(報告:国内事業部 「ハロー!ベビーボックス」担当)
応募方法は、妊産婦が自身で申し込む「一般応募」と、自治体の担当者が代理で申し込む「代理応募」があります。2022年の事業開始から5年目となり、徐々に妊産婦や自治体の間で認知が進み、年々、応募数は増加傾向にあります。
2026年の春は4月から5月に応募を受け付け、全国190世帯と、自治体や支援団体などを通して合計750箱を提供しました。

「ハロー!ベビーボックス」には、オムツやおしりふき、洗剤、ベビーソープ、肌着、おもちゃなど新生児のためにすぐに活用できる育児用品が入っています。趣旨に賛同したさまざまな企業から育児用品の提供を受けるほか、不足する分は寄付金で購入しています。
今回は、おむつ、おしりふき、洗剤・柔軟剤、ハンドソープ、ハンドクリーム、ガラガラや毛布、ベビーケアマットを企業より提供いただきました。
(「ハロー!ベビーボックス」の概要はこちらから)

内容物を確認する「ハロー!ベビーボックス」担当者
今回ボックスを受け取った方から、感想や写真が数多く寄せられました。その一部をご紹介します。
※紹介する声や写真は了承を得て掲載しています。また、感想は基本的に原文のままですが、原文から一部を抜粋し、文意が変わらない範囲で編集、補足している場合があります。



寄せられた感想の中には、経済的な困窮や物価高騰で十分に新生児用品をそろえられず、必要なものがあって助かったという声や、初めて子育てで具体的に必要なものが分かってよかったという声、応援してくれる人の存在を感じたという声がありました。
「ハロー!ベビーボックス」では、応募時やお届け後に、妊産婦・自治体担当者にアンケート調査を実施しています。
妊娠・出産を理由に仕事を解雇されたり、短時間しか働けなくなり収入が減ったりしたなど、アンケートにはさまざまな不安の声が寄せられます。セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもに誕生時から「健康に、安心・安全な環境で育つ」という権利が保障されるよう、今後も国や自治体への政策提言活動にも取り組んでいきます。
次回の「ハロー!ベビーボックス」は2026年秋に応募開始予定です。詳細は決定次第、セーブ・ザ・チルドレンのウェブサイトでお知らせします。
セーブ・ザ・チルドレンでは、「ハロー!ベビーボックス」の他にも、子どもの貧困問題解決に向けたさまざまな取り組みを行っています。活動の最新情報は随時、こちらのページでご覧いただけます。
本事業は、個人・法人の多くの皆さまからのご寄付により実施されています。
【日本の子どもの今を応援する募金】
貧困や災害など、困難な状況にある子どもたちのための活動を支えてください。
https://x.gd/eslEg
(報告:国内事業部 「ハロー!ベビーボックス」担当)



