トップページ > スタッフブログ > 日本/子どもの貧困問題解決 > 【募集開始のお知らせ】2026年度「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜高校生活まなびサポート〜」(申請受付期間:9/1〜9/30)

日本/子どもの貧困問題解決
(公開日:2026.09.14)

【募集開始のお知らせ】2026年度「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜高校生活まなびサポート〜」(申請受付期間:9/1〜9/30)

 
セーブ・ザ・チルドレンは、宮城県石巻市に在住する主に中学3年生の子どもたちを対象に、「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 〜高校生活まなびサポート〜」の2026年度募集を開始します。 


この給付金は、経済的・生活上困難な状況下にある世帯の子どもが、経済的な不安を抱えることなく高校生活を送り、自分らしい進路選択ができるよう支えることを目的としています。





セーブ・ザ・チルドレンは、東日本大震災復興支援のフォローアップ事業として、2016年から2021年まで宮城県石巻市で新入学時や高校生活の家計負担軽減を目的に給付金を提供しました。そのなかで、経済的な理由により、高校就学の継続に不安を抱える子どもや保護者の声が多く寄せられていました。


そこで、2022年から同市で継続型の給付金事業を行っています。現在、約40人の子どもたちに、毎月定額の給付金を届けています。(実施の背景や利用者の声は「高校生活まなびサポート通信」をご覧ください。Vol.1Vol.2Vol.3


今回は、給付金を利用したい中学3年生、約20人を募集します。
高校生世代については、若干名募集します。


環境に左右されず、安心してまなびの機会を持てるよう、必要とする子どもたちにこの給付金を活用いただきたいと思っています。石巻市で要件に該当する子どもや保護者をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ周知へのご協力をお願いいたします。


給付内容や申請方法などの詳細については、下記をご確認ください。
特設サイトはこちらhttps://www.savechildren.or.jp/lp/manasapo2026/


「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金〜高校生活まなびサポート〜」2026年度募集


【対象地域】
宮城県石巻市


【給付内容
給付開始から高校卒業時まで、月額2万円を給付します。
中学卒業時に10万円、高校卒業時に15万円を給付します。
教材費、授業料、修学旅行費、昼食費、通学費、課外活動費、スポーツ・文化・芸術活動費、進学や就職のための費用など、高校生活やまなびに関わる費用に広く活用できます。返還の必要はありません。
卒業にあわせた給付については、4年制高校などの場合は、高校3年生ではなく高校卒業時の学年に給付します。


【対象】
申請時に、
宮城県石巻市に在住する中学3年生であること
既に高校などに在籍している場合でも申請できます。お気軽にお問い合わせください。)
日本国内の学校に在籍していること
以下の対象条件ADを満たしていること
A.世帯年間収入条件を満たしている
B.現在の生活状況が設定する条件に当てはまる
C.高校入学ならびに卒業までのまなびの継続が経済的に難しい
D.依頼する協力事項にご協力いただける

生活保護受給世帯は対象外です
学校は、国公立(県立・市立など)および私立、特別支援学校、フリースクール、通信制・定時制高等学校、中等教育学校、高等専門学校などの一条校(学校教育法第一条に該当する学校をさす)に加え、一条校以外の各種学校、外国人学校も含みます。
年齢は、200842日生まれ〜201241日生まれの子どもが対象です。
学年が高校4年生以上の場合はご相談ください。高等専門学校の場合は、高校3年生相当までが対象です。


【対象条件ADについて】


A.世帯年間収入の条件
帯の大人(高校卒業以上の年齢)全員の2025年の合計年間収入が、セーブ・ザ・チルドレンが設定した下記の収入の目安額程度であること

※収入が目安額以上であっても、生活状況に相当な困難がある、収入急変などの場合は対象となる可能性がありますので、個別にお問い合わせください。ただし、審査の結果対象外となる場合がありますのでご了承ください。
本給付金は、申請時に生活保護を利用されている方はお申し込みいただけません
住民票が別でも同一住所の場合や、単身赴任などで生計が同一の場合は世帯人数、収入に含めてください
年間収入(年収)は、手取り額ではなく会社などから支給される給与などの額面の金額です。
※年間収入は、就労収入のほかに不労所得(不動産収入、株式投資など)などの課税所得や、遺族年金・障害年金・その他公的年金、養育費、失業手当、傷病手当も含みます。児童扶養手当や児童手当は含まれません。年金を受け取っていて目安額を超える場合はお問い合わせください。


B.現在の生活状況
1.対象となる子どもや保護者に疾病または障害があり、日常生活を送る上で困難があって支援が必要な状態にある、または介護を必要とする。
2.対象となる子どもと生計を同じくするきょうだい・祖父母などに疾病・障害があり、対象となる子どもがケア(介護やお世話、家事や感情面のサポートなどを含む)を日常的にしている
3.対象となる子どもまたは保護者が日本語を母語とせず、日常生活を送る上で日本語によるコミュニケーションが困難な状況にある。
4.13以外で、配慮が必要な生活状況がある
例:家庭内暴力や虐待から避難/在留資格が不安定/無戸籍・無国籍/
 多子(4人以上)世帯/極端に収入が少ない/
幼い弟妹の日常的なケアのため学業に支障が抱ている など
ただし、審査の結果対象外となる場合がございますのでご了承ください。


C.まなびの継続について
経済的な理由で高校などへの入学から卒業が難しいこと
※具体的にどのような費用が負担になっているのかなど、申請フォーム上でできる限りくわしくお知らせください。


D.協力事項
対象となる子ども本人と保護者の方に、給付期間を通じて以下の内容にご協力いただきます。ご協力いただいた内容は、個人が特定されない形でセーブ・ザ・チルドレンが行う活動報告、社会啓発、政策提言、広報活動などに活用させていただきます。
セーブ・ザ・チルドレン担当者との電話・メール・SNS・対面などでの定期的なやり取り
給付金の活用内容やまなびに関わる費用、生活状況について簡単なアンケートへの回答(5分程度/月)
数回程度の対面、オンラインまたは電話でのインタビュー(1時間程度/回)
給付期間中に、セーブ・ザ・チルドレンの開催するイベントなどへの参加
毎年1回、生活状況の確認のための書類の提出、アンケートへの回答
連絡の方法は、それぞれのご希望にあわせて行います。
子どもや世帯の状況に応じて参加の程度などは都度ご相談可能です。ただし、上記協力事項に全くご協力いただけない場合は、給付を中断する場合がございます。
上記以外にも、個別にご協力いただきたいことについてご相談する場合がございます。


【申請期間】
202691日(火)正午 〜 2026930日(水)正午


【募集要項】
募集要項は以下からダウンロードができます。必ず子どもと保護者で募集要項をよくお読みいただき、子どもが対象に当てはまっているかを確認いただいた上でご申請ください。

https://www.savechildren.or.jp/news/publications/download/boshu_manasapo2026.pdf




【必要な書類】
【必須】世帯全員の住民票(202691日以降取得のもの、続柄必要(省略不可))
【必須】世帯の大人全員分の2026年度(令和8年度)(非)課税証明書
年間収入が記載されているもの
【必須】子ども本人の学生証または在学(在籍)証明書
【該当者】児童扶養手当証書、年金通知書、障害者手帳、医師の診断書・通院記録など生活状況を証明する書類
【該当者】世帯の大人全員分の2025年度(令和7年度)(非)課税証明書
※対象条件【B.現在の生活状況】「4.配慮が必要な生活状況にある」世帯のうち「極端に収入が少ない」場合


※世帯の状況によっては、上記以外にも提出をお願いする書類があります。


【申請方法】
オンラインでの申請となります。くわしい申請方法や証明書類の提出方法は、上記「募集要項」をご確認ください。
申請フォームはこちら:

http://43bc8518.form.kintoneapp.com/public/26scj1appg


※原則オンラインでの申請となりますが、郵送での申請も受け付けております。郵送での申請をご希望の方は、下記の【問い合わせ先】までご連絡ください。


【問い合わせ先】
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部 高校生活まなびサポート担当
問い合わせフォーム
https://43bc8518.form.kintoneapp.com/public/ba73b5fe0c607b6caf0ecd0426ed1d9e54ea53497bcfa0d23ddb26110769bc33
Email: japan.kodomosupport@savechildren.or.jp
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-4 山田ビル4F
TEL03-6859-0398(平日9時〜18時)
問い合わせフォームまたはメールでのお問い合わせにご協力ください。
日本語、英語以外の言語でのお問い合わせは、時間を要することがあります。

 

あなたのご支援が子どもたちの未来を支えます

もっと見る

月々1500円から、自分に合った金額で子どもの支援ができます。
定期的に年次報告書や会報誌をお送りしています。

1回から無理なくご支援いただけます。

PAGE TOP