トップページ > スタッフブログ > 日本/子どもの貧困問題解決 > 【子ども体験プログラム2026 Vol.1:遊んでまなぼう!ブロック教室】

日本/子どもの貧困問題解決
(公開日:2026.09.14)

【子ども体験プログラム2026 Vol.1:遊んでまなぼう!ブロック教室】

 

今年も暑い夏がやってきました!🌞

長期休暇中、普段できないさまざまな体験をする子どもたちも多いでしょう。

スポーツ・文化・芸術活動、レクリエーションなど、多様なまなびや体験の機会を得ることは子どもたちの大切な権利の一つですが、さまざまな理由からそのような経験をすることが難しい子どももいます。

 

セーブ・ザ・チルドレンでは2022年夏から5年にわたり、主に首都圏でつながりのある小学生から高校生世代の子どもたちを対象に「子ども体験プログラム」を実施しています。

 

726日は、東京都内で、親子参加の『遊んでまなぼう!ブロック教室』を開催。16組の小学生の子どもたちとその保護者が参加しました。

 

会場に到着した子どもたちは、並べられた色とりどりのブロックに興味津々の様子でした。

プログラム中のやくそくなどを確認したあと、最初にチャレンジしたのはたくさんのブロックを使った「超絶ビルディングバトル」です。
お題に沿って制限時間にブロックを組み立て、「緑のブロックをたくさん使った人!」などルーレットで表示された内容に近い人が勝ちというドキドキする内容。
グループで協力して取り組むお題もあり、コミュニケーションが生まれていました。ルーレットが示した予想外の勝者に子どもたちは「えー!そっちか!」「やったー!勝った!」と大盛り上がり。

 

その後は「ブロックでまちを作ってみよう!」というテーマで、自由にブロックを組み合わせて子どもたちそれぞれが考える「まち」を作りました。たくさんの種類のブロックを前に子どもたちは自分たちの「まち」に必要なパーツを夢中で集めていました。

 


わからない時は、スタッフや保護者のサポートやアイデアをもらいつつ、どの子どもたちも集中してオリジナリティがあふれる「まち」を作っていました。同じテーマでも親子によってできあがる「まち」が全く違っており、近くの親子同士でお互いの作品を見ながら、「それなに〜?すごい!」「良いアイデア!」など和気あいあいとコミュニケーションをとる場面も見られました。

それぞれが作った「まち」を発表する時間では、手を挙げて自分の作品のポイントを紹介しており、それぞれの「まち」のこだわりが感じられました。

 

最後にブロックキットのおみやげをもらった子どもたちは、「家でもう一回作ってみる!」と嬉しそうに帰っていきました。

ブロックを使って自分の作りたいものを表現したり、親子や同じグループの子どもたち同士で会話したりと、遊びながらまなび、たくさんのことを経験した一日になったようです。


参加した子どもたちからは、次のような感想が聞かれました()。

「レッカー車をつくれてよかった」(小2

「いろいろなことしゃべれたからとてもたのしかったです」(小3
「あんまり
ブロックを作ったことがなかったからはじめてやって楽しかった」(小3
素直に親子一緒に楽しみを感じることができました(小3保護者)
楽しくアイデアを出していました。私も久しぶりに子どもが遊ぶことを時間に追われず見られて良かったです。(小2保護者)
(※)感想は、
抜粋して記載しています。

次回の【子ども体験プログラムvol.2の投稿についても、お楽しみに!




セーブ・ザ・チルドレンは、こうした子どもによる意見表明活動以外にも、子どもの貧困問題解決に向けさまざまな取り組みを行っています。活動の最新情報は随時こちらのページで更新しています。ご関心がある方はぜひご覧ください。
本事業は、個人・法人の多くの皆さまからのご寄付により実施されています。


【日本の子どもの今を応援する募金】
貧困や災害など、困難な状況にある子どもたちのための活動を支えてください。
https://x.gd/eslEg
(報告:国内事業部)


 

あなたのご支援が子どもたちの未来を支えます

もっと見る

月々1500円から、自分に合った金額で子どもの支援ができます。
定期的に年次報告書や会報誌をお送りしています。

1回から無理なくご支援いただけます。

PAGE TOP