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日本/国内災害
(公開日:2026.08.07)

【2026年熊本地震 緊急子ども支援】学童再開に向け、昼食を届けました

 
全国的に猛暑日が続く日々。熊本も例外ではありません。被害の大きかった八代市では断水も続いており、その影響で食事の用意ができない世帯も多い状況にあります。こうした状況を受け、セーブ・ザ・チルドレンは8月6日、八代市内の放課後児童クラブに昼食と緊急子ども用キットを届けました。


スタッフが到着すると、高学年の子どもたちが荷物の受け取りを手伝ってくれました。昼食180食分と緊急子どもキットを施設内に運び終わると、スタッフや支援員が子どもたちに中身を紹介。「牛丼が好きな人はいますか?」「では、親子丼はどうかな?」などのやりとりに、子どもたちは元気に手を挙げて答えてくれました。



「カレーは甘口と辛口のどちらが好きですか?」の質問には「中辛!」と大きな声で答える子どもも。さらに「これ好き!」と、大きな歓声が上がったのが魚肉ソーセージ。支援員の方の「おやつがなかったから助かるね」との声がけに、子どもたちも喜びの表情を見せていました。

この日施設にいた17人の中にはお弁当を持ってきた子どももいました。しかし、断水の影響などにより簡易的なものしか用意できない世帯が多いといい、職員の方からは「これだけあれば来週いっぱいは大丈夫」「本当に助かる」との声が聴かれました。

昼食のみならず、緊急子ども用キットにも子どもたちは興味津々。何が入っているのかとスタッフや周りの子どもたちと会話をしながら、ビニールでできた人形のおもちゃや、防犯用の笛ライトなどをさっそく使ってみる様子が伺えました。

セーブ・ザ・チルドレンのスタッフはこの後、各地の避難所を再訪し、聞き取り調査でニーズが高かった飲料水や冷却シート、緊急用子どもキットなどを届けました。さらに、同日には4回目となる「こどもひろば」を実施。「こどもひろば」実施の様子や活動状況は、また随時お知らせしていきます。

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