アドボカシー(公開日:2010.10.01)
「国連子どもの権利委員会に通報(申し立て)ができる制度を作ろう!キャンペーン」に「児童労働ネットワーク」が参加しました。(2010.10.1)
児童労働問題に取り組む20の団体から構成される「児童労働ネットワーク」が、国連子どもの権利委員会に対する通報(申し立て)制度の実現を目指す本キャンペーンへの参加してくださることになりました。
児童労働ネットワークの構成団体は以下の通りです。
1.特定非営利活動法人アジア日本相互交流センター(ICAN)
2.社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
3.特定非営利活動法人ACE
4.特定非営利活動法人エファジャパン
5.特定非営利活動法人かものはしプロジェクト
6.特定非営利活動法人グッドネイバーズ・ジャパン
7.グローバルヴィレッジ
8.特定非営利活動法人国際子ども権利センター
9.国際食品労連日本加盟労組連絡協議会(IUF-JCC)
10.財団法人国際労働財団(JILAF)
11.社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
12.特定非営利活動法人ソルト・パヤタス
13.特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス
14.特定非営利活動法人日本オーガニックコットン流通機構
15.日本食品関連産業労働組合総連合会(フード連合)
16.日本労働組合総連合会(連合)
17.働く子どもの『遺産と伝説』キャンペーン(OLAL)
18.フェアトレード・リソースセンター
19.特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
20.UIゼンセン同盟(全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合同盟)
これで、本キャンペーンの参加団体は14団体増えて、37団体となりました。