アドボカシー(公開日:2022.03.18)
【参加者募集】3/30(水)春休み開催! セーブ・ザ・チルドレン・ユースによる 「紛争下の教育を攻撃から守る」写真展&ワークショップ開催のお知らせ
セーブ・ザ・チルドレン・ユースは、紛争下で暮らすすべての子どもたちの権利が守られ、すべての子どもたちが教育を受けられる社会の実現のために活動している高校生・大学生のチームです。
2022年3月30日に、ユースメンバーが「〜日本にいる私たちの行動で変化を起こそう〜 紛争下の教育を攻撃から守る」写真展とワークショップを開催します。
中高生・大学生などを対象としたワークショップは、会場となるセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東京事務所での対面とオンラインによるハイブリッド形式での開催となります。国際協力や紛争問題に関心がある学生の皆さまは奮ってご参加ください!
私たちユースメンバーと一緒に、紛争下の子どもや教育を守るためにできることを考えませんか。
♦︎当日の実施内容
「紛争下を生きる子どもたち」写真展:2022年3月30日(水)11:00−17:00
紛争の影響を受ける子どもたちの写真とコメントを掲載した写真展です。
紛争地域で起きている問題を身近に感じていただける内容になっています。
写真展は、どなたでも参加いただけますが、新型コロナウイルス感染症対策のため、事前に参加人数を把握したいと考えています。
参加を希望される方は下記参加申し込みフォームへの入力をお願いします。
なお、オンラインでも写真をスライドショーでご覧いただけます。
参加申し込みフォームへの入力はこちらから
※申込締切:3月28日(月)17時まで
ユースによるワークショップ:2022年3月30日(水)下記の3つの時間帯で実施
ユースが交流したパレスチナ自治区の子どもたちのストーリーを読み、日本にいる私たちに何ができるのか、同世代の参加者と一緒に考えるワークショップです。東京会場とオンラインを同時につなぐハイブリッド形式で行います。
【参加対象者】紛争下の子どもたちの置かれている状況や、それに対して行動を起こすことに関心がある全国の中高生・大学生。社会人の方もぜひご参加ください。
【実施時間】下記の時間帯で、計3回実施します。(※内容はすべて同じです)
●1回目 11:30〜12:30 ●2回目 13:30〜14:30 ●3回目 15:30~16:30
参加を希望される方は参加したい回や参加形式を、下記参加申し込みフォームよりお知らせください。
参加申し込みフォームへの入力はこちらから
※申込締切:3月28日(月)17時まで
その他のプログラム
セーブ・ザ・チルドレン・ユースの活動や、紛争下の子どもたちと教育に関する動画の放映
シリアやパレスチナ自治区など、紛争の影響を受けるユースや子どもたちとの対話、日本の国会議員との意見交換、そしてワークショップの開催などに取り組んできたセーブ・ザ・チルドレン・ユースの活動のあゆみ、ユースが学んだことや感じたことを動画で分かりやすくご紹介します。
会場参加者のためのミニクイズラリーと写真ブースでの撮影
写真展やユースの話を参考に、紛争下の子どもたちやユースの活動に関するクイズに答えてください。全問正解を目指してチャレンジしてみよう!また、来場記念として、ユースが運営しているインスタグラム「Will for Children」のロゴの前で写真撮影をすることができます。撮影した写真は、イベントに参加した感想や学びとともに、ぜひみなさんのSNSでも発信してください。
♦︎会場で参加を希望される方へ
会場は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 東京本部事務局 8階会議室となります。
【住所】〒101-0047 東京都千代田区内神田2-8-4 山田ビル4F
【地図】https://www.savechildren.or.jp/sosiki/access.html
♦︎セーブ・ザ・チルドレン・ユースとは
紛争下で暮らすすべての子どもたちの権利が守られ、すべての子どもたちが教育を受けられる社会の実現のために活動している高校生・大学生のチームです。これまで、紛争下に暮らす同世代や国会議員との対話・ワークショップ・インスタグラムでの社会啓発に取り組みながら課題について深く学び、共感の輪を広げてきました。紛争下であっても安全な環境で教育を受けることは子どもたちの権利であり、より良い未来を築くために重要であると考えています。「紛争下の教育を攻撃から守る」ためにユース世代が日本でできることとは何か、この写真展とワークショップを通してみなさんとともに考え、発信していきたいと思っています。
♦︎冊子「日本のユースと考える 紛争下の教育を守るために、私たちにできること」
シリアとパレスチナ自治区のユースから聞いた話や対話を通してユースが感じたことや考えたことをまとめ、学校保護宣言や「教育を後回しにはできない基金」について紹介する冊子を作成しました。
こちらからぜひご覧ください。また、当日会場で冊子を配布します。
2022年3月30日に、ユースメンバーが「〜日本にいる私たちの行動で変化を起こそう〜 紛争下の教育を攻撃から守る」写真展とワークショップを開催します。
中高生・大学生などを対象としたワークショップは、会場となるセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東京事務所での対面とオンラインによるハイブリッド形式での開催となります。国際協力や紛争問題に関心がある学生の皆さまは奮ってご参加ください!
私たちユースメンバーと一緒に、紛争下の子どもや教育を守るためにできることを考えませんか。
過去に実施されたワークショップの様子
♦︎当日の実施内容
「紛争下を生きる子どもたち」写真展:2022年3月30日(水)11:00−17:00
紛争の影響を受ける子どもたちの写真とコメントを掲載した写真展です。
紛争地域で起きている問題を身近に感じていただける内容になっています。
写真展は、どなたでも参加いただけますが、新型コロナウイルス感染症対策のため、事前に参加人数を把握したいと考えています。
参加を希望される方は下記参加申し込みフォームへの入力をお願いします。
なお、オンラインでも写真をスライドショーでご覧いただけます。
参加申し込みフォームへの入力はこちらから
※申込締切:3月28日(月)17時まで
ユースによるワークショップ:2022年3月30日(水)下記の3つの時間帯で実施
ユースが交流したパレスチナ自治区の子どもたちのストーリーを読み、日本にいる私たちに何ができるのか、同世代の参加者と一緒に考えるワークショップです。東京会場とオンラインを同時につなぐハイブリッド形式で行います。
【参加対象者】紛争下の子どもたちの置かれている状況や、それに対して行動を起こすことに関心がある全国の中高生・大学生。社会人の方もぜひご参加ください。
【実施時間】下記の時間帯で、計3回実施します。(※内容はすべて同じです)
●1回目 11:30〜12:30 ●2回目 13:30〜14:30 ●3回目 15:30~16:30
参加を希望される方は参加したい回や参加形式を、下記参加申し込みフォームよりお知らせください。
参加申し込みフォームへの入力はこちらから
※申込締切:3月28日(月)17時まで
その他のプログラム
セーブ・ザ・チルドレン・ユースの活動や、紛争下の子どもたちと教育に関する動画の放映
シリアやパレスチナ自治区など、紛争の影響を受けるユースや子どもたちとの対話、日本の国会議員との意見交換、そしてワークショップの開催などに取り組んできたセーブ・ザ・チルドレン・ユースの活動のあゆみ、ユースが学んだことや感じたことを動画で分かりやすくご紹介します。
会場参加者のためのミニクイズラリーと写真ブースでの撮影
写真展やユースの話を参考に、紛争下の子どもたちやユースの活動に関するクイズに答えてください。全問正解を目指してチャレンジしてみよう!また、来場記念として、ユースが運営しているインスタグラム「Will for Children」のロゴの前で写真撮影をすることができます。撮影した写真は、イベントに参加した感想や学びとともに、ぜひみなさんのSNSでも発信してください。
♦︎会場で参加を希望される方へ
会場は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 東京本部事務局 8階会議室となります。
【住所】〒101-0047 東京都千代田区内神田2-8-4 山田ビル4F
【地図】https://www.savechildren.or.jp/sosiki/access.html
♦︎セーブ・ザ・チルドレン・ユースとは
紛争下で暮らすすべての子どもたちの権利が守られ、すべての子どもたちが教育を受けられる社会の実現のために活動している高校生・大学生のチームです。これまで、紛争下に暮らす同世代や国会議員との対話・ワークショップ・インスタグラムでの社会啓発に取り組みながら課題について深く学び、共感の輪を広げてきました。紛争下であっても安全な環境で教育を受けることは子どもたちの権利であり、より良い未来を築くために重要であると考えています。「紛争下の教育を攻撃から守る」ためにユース世代が日本でできることとは何か、この写真展とワークショップを通してみなさんとともに考え、発信していきたいと思っています。
♦︎冊子「日本のユースと考える 紛争下の教育を守るために、私たちにできること」
シリアとパレスチナ自治区のユースから聞いた話や対話を通してユースが感じたことや考えたことをまとめ、学校保護宣言や「教育を後回しにはできない基金」について紹介する冊子を作成しました。
こちらからぜひご覧ください。また、当日会場で冊子を配布します。