アドボカシー(公開日:2026.08.24)
【参加者募集】ウェビナー「危機下の教育と識字を守る3側面の取り組み:支援事業、政策提言、社会啓発」

9月8日は「世界識字デー」、9月9日は「教育を攻撃から守るための国際デー」です。
SDGsの4番目のゴールにも「質の高い教育をみんなに」が掲げられているにもかかわらず、2026年現在、紛争などの危機的な状況により、いまだに約2億5,800万人もの学齢期の子どもと若者の教育が深刻な影響を受けています*1。また、世界の成人識字率は2000年の81%から2024年の88%に上昇しましたが、いまも7億3,900万人が読み書きができず、低所得国においては若年層の約4人に1人が非識字で、さらにその数は増加しています*2。
本セッションでは、上記2つの国際デーを記念し、「支援事業」「政策提言」「社会啓発」という3つの側面から、紛争などの危機下における識字・教育を守るための具体的な取り組みを共有します。また、それぞれの連携を通じてどのように相乗効果を生み出せるかについて、参加者とともに考えます。
(本ウェビナーは、国際協力機構(JICA)/開発コンサルタント協力企業が2026年9月7日(月)〜11日(金)に実施する「教育協力ウィーク2026」の一環として、セーブ・ザ・チルドレンと教育協力NGOネットワーク(JNNE)の共催で開催されます。)
【開催日】 9月8日(火)15:00〜16:30
【プログラム】
・オープニング:2つの国際デーを記念して
・問題提起:世界の識字と危機下の教育の現状(三宅隆史)
・支援事業の側面:イエメン教育事業の成果と振り返り(小山光晶)
・政策提言の側面:現場視察を通じた議員アドボカシー(大野容子)
・社会啓発の側面:日本の教育現場と現地をつなげる啓発活動(松山晶)
・課題整理・Q&A・ディスカッション:
「支援事業・政策提言・社会啓発の相乗効果を生むためには?現状の課題と今後の展望」
・クロージング
【登壇者】
・三宅隆史
教育協力NGOネットワーク(JNNE) 事務局長、シャンティ国際ボランティア会(SVA)教育アドバイザー、立教大学文学部特任教授
・大野容子
セーブ・ザ・チルドレン アドボカシー部グローバル政策提言チーム ヘッド
・小山光晶
セーブ・ザ・チルドレン 海外事業部プログラムコーディネーター 中東・南アジア地域 教育事業担当
・松山晶
セーブ・ザ・チルドレン アドボカシー部社会啓発オフィサー 紛争下の教育・子どもの権利の啓発などを担当
・唐語思(司会進行)
セーブ・ザ・チルドレン 海外事業部プログラムコーディネーター 中東・アフリカ地域 子どもの保護担当
【申し込みはこちら】
※お申し込みいただいた方へは、開催前日までに参加用のZoom URLを送付いたします。
【開催形式】
Zoomウェビナーを使用します。
パネルディスカッションやQ&Aのセクションで、質問などをお送りいただけます。
【対象】
紛争下の教育に関心のある方、国際協力や教育に関心がある学生など、どなたでもご参加いただけます。外交、国際法、緊急人道支援分野に関心がある方もぜひご参加ください。
皆さまのご参加をこころよりお待ちしています。
*1 Education Cannot Wait, “New global estimates reveal 258 million children affected by crises as learning losses threaten an entire generation”, 2026.06.23
*2 2026 Global Education Monitoring Report



