日本(公開日:2009.06.01)
Child to Publicキャンペーン
【Child to Publicキャンペーン〜伝えよう!た〜くさんの人へ〜】
Child to Publicキャンペーンは、日本の子どもたち(小学校高学年〜高校生)が自分たちのメッセージを映像(1〜2分)で発信するウェブキャンペーンです。
Child to Publicキャンペーンは、日本の子どもたち(小学校高学年〜高校生)が自分たちのメッセージを映像(1〜2分)で発信するウェブキャンペーンです。
"Child to Publicキャンペーン"を通じて、より多くの子どもが子どもの権利の視点を持ち、自分たちのメッセージをカタチにし、発信することを目指します。キャンペーンに参加した子どもたちは、自分たちのメッセージを映像にのせることで自らの力に気付き、また、大人は子どもの作った映像を見ることで、子どもへの理解を深めることができます!
2008年8月〜2009年2月の間、当キャンペーンへの応募映像を制作するワークショップを全国9地域計15ヵ所で実施しました。ご参加いただいた計211名のみなさん、また実施にあたりご協力いただいた各地域のみなさま、ありがとうございました!
【〜2008年〜】
【〜2009年〜】
ワークショップ(1日)では、メディア・リテラシーの手法を用いながら、子どもの権利の視点を学び、映像を制作しました。「私にできること」をテーマに、制作した子どもたちの映像メッセージをぜひご覧ください。
→ 制作した子どもたちの映像メッセージはこちら
2008年8月〜2009年2月の間、当キャンペーンへの応募映像を制作するワークショップを全国9地域計15ヵ所で実施しました。ご参加いただいた計211名のみなさん、また実施にあたりご協力いただいた各地域のみなさま、ありがとうございました!
【〜2008年〜】
- 10月2・9・16・23日
東京都/都立立川高等学校定時制
- 11月1・5日、12月19日
東京都/都立北多摩高等学校
- 12月14日
愛知県/日進市立図書館/共催:じぇねぷろ
【〜2009年〜】
- 2月16・18・23日
神奈川県/橘学苑高等学校
ワークショップ(1日)では、メディア・リテラシーの手法を用いながら、子どもの権利の視点を学び、映像を制作しました。「私にできること」をテーマに、制作した子どもたちの映像メッセージをぜひご覧ください。
→ 制作した子どもたちの映像メッセージはこちら