日本（公開日：2022.02.01）
【子どもの参加者募集（ぼしゅう）】 国会議員（ぎいん）にみなさんの意見を直接伝えることができます！
子どものみなさんへ
セーブ・ザ・チルドレンは、2021年9月、国による新たな取り組みというテーマで「子どもアンケート～あなたの声をきかせてください～」を行い、約3,000人の子どもたちが答えてくれました。アンケートに協力してくださったみなさん、ありがとうございました。
約3,000人のみなさんの声を、セーブ・ザ・チルドレンは国会議員（ぎいん）や省庁（しょうちょう）に伝えてきました。そして、今行われている国会で、子どものための省庁（こども家庭庁）や、子どものための法律（ほうりつ）をつくることが話し合われています。さまざまな国会議員（ぎいん）から「子どもたちから直接どんなことをしてほしいのか、法律にどんなことを入れてほしいのかなど、もっと意見を聴（き）きたい」との希望がだされています。そのため、セーブ・ザ・チルドレンは、子どもたちと国会議員（ぎいん）が直接意見交換（こうかん）できる機会を提供（ていきょう）していきたいと思います。
そうした意見交換（こうかん）の機会の第一弾として、2月10日（木）17:00から公明党(こうめいとう)の国会議員と意見交換会があります。
セーブ・ザ・チルドレンでは意見交換（こうかん）会に参加する18歳までの子どもを3人程度募集（ぼしゅう）します。
※2021年9月に実施した子どもアンケートに答えていなくても、意見交換（こうかん）会に参加することができます。
セーブ・ザ・チルドレンから参加する子どもたちのほかにも、「広げよう！子どもの権利（けんり）条約（じょうやく）キャンペーン」に参加している、いくつかの団体からも子どもたちが参加する予定になっています。
子どもの権利（けんり）に関する仕組み・法律（ほうりつ）づくりのために声を届けたいという18歳（さい）までのみなさん、少しでも興味がある人はぜひ参加してください。
今後も、政府や国会議員（ぎいん）に直接質問したり意見を伝えたりする機会（きかい）をつくっていきます。今回、日程（にってい）が合わない人も、参加申込書に登録（とうろく）いただければ、次回以降の日程が決まり次第（しだい）、登録のメールアドレスに連絡します。
【2月10日 国会議員（公明党）との意見交換（こうかん）会について】
▼日時：2月10日（木）午後5時～午後6時
▼形式：対面とオンライン（Zoom）のいずれでも参加できます
対面の会場 衆議院（しゅうぎいん）議員会館もしくは参議院（さんぎいん）議員会館（東京都千代田区永田町2-1）
▼募集（ぼしゅう）人数：18歳（さい）までの子どものみなさん 3人程度（当日は、子どもがあわせて10人参加予定です）
▼プログラム（予定）
（1）子どものみなさんそれぞれからコメント
●学校や家などで、困（こま）っていること、悩（なや）んでいることはありますか。
●困（こま）っていることや悩（なや）んでいることに対し、政府や自治体にやってほしいことはありますか。
●どういう仕組みがあったら政府や自治体に意見を言いやすいと思いますか。
（2）意見交換（こうかん）
▼申込（もうしこみ）方法：保護者（ほごしゃ）が参加申込書にご記入のうえ、以下のメールアドレスにご連絡ください。国会議員（ぎいん）に伝えたい自分の意見や質問が決まっている場合は、その意見や質問をメールの本文にお書きください。
（担当：西崎）japan.kosodate@savethechildren.org
メール件名 「2/10国会議員との意見交換会への参加申込」
※参加するためには、保護者（ほごしゃ）の承諾（しょうだく）が必要です。
▼しめきり：2022年2月7日（月）18:00まで
※応募（おうぼ）者が多くいた場合は、選考を行います。多くのみなさんに参加していただきたいため、年齢（ねんれい）、住んでいる場所などの状況（じょうきょう）が違（ちが）う人を選びます。応募（おうぼ）くださっても、今回参加できない場合があることを、ご理解（りかい）ください。
▼応募（おうぼ）後について
2月7日（月）中に、ご応募（おうぼ）いただいた全員に参加の可否をご連絡します。
2月8日（火）18:30～19:30で、子ども基本法、子どもの権利などについて学び、当日の流れをお伝えする事前説明会（せつめいかい）をオンラインで実施（じっし）します。事前説明会（せつめいかい）への参加が難（むずか）しい場合は、個別に説明します。
※事前説明会の開始時間が30分遅くなりました。
▼問い合わせ先
公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン 国内事業部（西崎・大野）
japan.kosodate@savethechildren.org
＜保護者の皆さま＞
セーブ・ザ・チルドレンは、日本国内においてもあらゆる子どもたちの権利が守られるよう活動を推進しています。また、190を超える団体・企業・個人が参加している「広げよう！子どもの権利条約キャンペーン（以下、キャンペーン）」の実行委員団体としても活動しています。
現在開催中の第208回通常国会にて、こども家庭庁やこども基本法といった子どもに関する施策が議論されています。さまざまな国会議員から子どもたちから直接意見を聴きたいとのご要望が寄せられており、標記の意見交換を対面・オンラインにて実施することになりました。その第一弾として2月10日（木）17:00～18:00で公明党に所属する議員との意見交換会があります。この機会を活かし、ぜひ子どもたちに普段考えていること、感じていることを直接国会議員に伝えてもらいたいと考えています。また、今後もこのような意見交換会の場を企画しているため、今回は日程が合わない方も、参加申込書にご登録いただければ、次回以降の日程が決まり次第、直接登録のメールアドレスに連絡します。
また、意見交換会に先立ち、当日参加する子どもたち（10人以内を想定）と事前に打ち合わせをします。今回の意見交換の背景や、自由に意見を伝えて大丈夫だということなどを伝え、子どもたちが事前に確認したいと思っていることがあれば、質問に答えます。子どもたちが安心・安全に参加できるための打ち合わせとなります。
以上の点をご理解いただき、子どもと国会議員との意見交換会への参加申込をご承諾いただけますようよろしくお願い申し上げます。
ご不明な点等ございましたら、japan.kosodate@savethechildren.org（担当：西崎、大野）までご連絡ください。
セーブ・ザ・チルドレンは、2021年9月、国による新たな取り組みというテーマで「子どもアンケート～あなたの声をきかせてください～」を行い、約3,000人の子どもたちが答えてくれました。アンケートに協力してくださったみなさん、ありがとうございました。
約3,000人のみなさんの声を、セーブ・ザ・チルドレンは国会議員（ぎいん）や省庁（しょうちょう）に伝えてきました。そして、今行われている国会で、子どものための省庁（こども家庭庁）や、子どものための法律（ほうりつ）をつくることが話し合われています。さまざまな国会議員（ぎいん）から「子どもたちから直接どんなことをしてほしいのか、法律にどんなことを入れてほしいのかなど、もっと意見を聴（き）きたい」との希望がだされています。そのため、セーブ・ザ・チルドレンは、子どもたちと国会議員（ぎいん）が直接意見交換（こうかん）できる機会を提供（ていきょう）していきたいと思います。
そうした意見交換（こうかん）の機会の第一弾として、2月10日（木）17:00から公明党(こうめいとう)の国会議員と意見交換会があります。
セーブ・ザ・チルドレンでは意見交換（こうかん）会に参加する18歳までの子どもを3人程度募集（ぼしゅう）します。
※2021年9月に実施した子どもアンケートに答えていなくても、意見交換（こうかん）会に参加することができます。
セーブ・ザ・チルドレンから参加する子どもたちのほかにも、「広げよう！子どもの権利（けんり）条約（じょうやく）キャンペーン」に参加している、いくつかの団体からも子どもたちが参加する予定になっています。
子どもの権利（けんり）に関する仕組み・法律（ほうりつ）づくりのために声を届けたいという18歳（さい）までのみなさん、少しでも興味がある人はぜひ参加してください。
今後も、政府や国会議員（ぎいん）に直接質問したり意見を伝えたりする機会（きかい）をつくっていきます。今回、日程（にってい）が合わない人も、参加申込書に登録（とうろく）いただければ、次回以降の日程が決まり次第（しだい）、登録のメールアドレスに連絡します。
【2月10日 国会議員（公明党）との意見交換（こうかん）会について】
▼日時：2月10日（木）午後5時～午後6時
▼形式：対面とオンライン（Zoom）のいずれでも参加できます
対面の会場 衆議院（しゅうぎいん）議員会館もしくは参議院（さんぎいん）議員会館（東京都千代田区永田町2-1）
▼募集（ぼしゅう）人数：18歳（さい）までの子どものみなさん 3人程度（当日は、子どもがあわせて10人参加予定です）
▼プログラム（予定）
（1）子どものみなさんそれぞれからコメント
●学校や家などで、困（こま）っていること、悩（なや）んでいることはありますか。
●困（こま）っていることや悩（なや）んでいることに対し、政府や自治体にやってほしいことはありますか。
●どういう仕組みがあったら政府や自治体に意見を言いやすいと思いますか。
（2）意見交換（こうかん）
▼申込（もうしこみ）方法：保護者（ほごしゃ）が参加申込書にご記入のうえ、以下のメールアドレスにご連絡ください。国会議員（ぎいん）に伝えたい自分の意見や質問が決まっている場合は、その意見や質問をメールの本文にお書きください。
（担当：西崎）japan.kosodate@savethechildren.org
メール件名 「2/10国会議員との意見交換会への参加申込」
※参加するためには、保護者（ほごしゃ）の承諾（しょうだく）が必要です。
▼しめきり：2022年2月7日（月）18:00まで
※応募（おうぼ）者が多くいた場合は、選考を行います。多くのみなさんに参加していただきたいため、年齢（ねんれい）、住んでいる場所などの状況（じょうきょう）が違（ちが）う人を選びます。応募（おうぼ）くださっても、今回参加できない場合があることを、ご理解（りかい）ください。
▼応募（おうぼ）後について
2月7日（月）中に、ご応募（おうぼ）いただいた全員に参加の可否をご連絡します。
2月8日（火）18:30～19:30で、子ども基本法、子どもの権利などについて学び、当日の流れをお伝えする事前説明会（せつめいかい）をオンラインで実施（じっし）します。事前説明会（せつめいかい）への参加が難（むずか）しい場合は、個別に説明します。
※事前説明会の開始時間が30分遅くなりました。
▼問い合わせ先
公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン 国内事業部（西崎・大野）
japan.kosodate@savethechildren.org
＜保護者の皆さま＞
セーブ・ザ・チルドレンは、日本国内においてもあらゆる子どもたちの権利が守られるよう活動を推進しています。また、190を超える団体・企業・個人が参加している「広げよう！子どもの権利条約キャンペーン（以下、キャンペーン）」の実行委員団体としても活動しています。
現在開催中の第208回通常国会にて、こども家庭庁やこども基本法といった子どもに関する施策が議論されています。さまざまな国会議員から子どもたちから直接意見を聴きたいとのご要望が寄せられており、標記の意見交換を対面・オンラインにて実施することになりました。その第一弾として2月10日（木）17:00～18:00で公明党に所属する議員との意見交換会があります。この機会を活かし、ぜひ子どもたちに普段考えていること、感じていることを直接国会議員に伝えてもらいたいと考えています。また、今後もこのような意見交換会の場を企画しているため、今回は日程が合わない方も、参加申込書にご登録いただければ、次回以降の日程が決まり次第、直接登録のメールアドレスに連絡します。
また、意見交換会に先立ち、当日参加する子どもたち（10人以内を想定）と事前に打ち合わせをします。今回の意見交換の背景や、自由に意見を伝えて大丈夫だということなどを伝え、子どもたちが事前に確認したいと思っていることがあれば、質問に答えます。子どもたちが安心・安全に参加できるための打ち合わせとなります。
以上の点をご理解いただき、子どもと国会議員との意見交換会への参加申込をご承諾いただけますようよろしくお願い申し上げます。
ご不明な点等ございましたら、japan.kosodate@savethechildren.org（担当：西崎、大野）までご連絡ください。
